新年明けて初の講座は、翡翠輝子先生の『吉方取り講座』でした。
九星気学でその年(や来年)の吉方位を鑑定する、というのは、
中野トナカイ時代、吉村月華先生に観て頂いたことがあります。
どういうロジックなのかな?と気になったので、今回受講。
もちろんさわりをちょっと説明して頂いただけですが、面白かったです!

そして自分の九星を調べずに行ったら、
他の受講者さん大半が自分の星を把握していて、あわあわしました。
先生の持ってきて下さった本ですぐに調べられましたが、
双子月の好奇心のままに突っ走ると、たいてい準備や支度のないままで赴き、
現場についてから乙女太陽が「あああ!あたくしとしたことが準備不足!」とほぞをかみます・・・。

気を取り直して。
九星気学とは、開運のために能動的に「運を取りに行く」占術なのだそうです。
また、素敵だな、と思ったのが、
「たとえ遠出でなくても、歩きでも、日常から離れればそれは『旅』」という考え方。
もちろん飛行機や新幹線で遠方へ行き、泊まって、温泉入って土地のもの食べて・・・、
という旅行も理想ですが、
生活の中で、歩いて行って普段の生活圏を離れれば、それも「旅」という。

そしてなんと言っても面白かったのは、
「すべては象徴、寓意だから、それをヒントに解釈して、信じることが力になる」という姿勢。
たとえば、日本からは東南の位置になくても、
「東南アジア」と呼んでいる地域には『東南』の意味が含まれる。
だから「東南の方角が吉」の時に東南アジアへ行くのもあり!という解釈。
言霊というか、呼ばれ続けて名前になっていれば、
「東南」のパワーがそこにあるんだ、と信じるという・・・。
また、各方角それぞれに仕事運とか恋愛運とか担当があるんですが、
それらの示すものも、時代に応じて解釈してゆく。
例えば昔はなかったIT、コンピューター関係は、「新しいことを始める、遠方」の東に割り振られている。
九星気学では北が下、南が上に書かれるので、南は人間の身体でいうと「頭」の位置になる、
だから美容運を上げたければ南へ。などなど・・・。
言葉大好き!な私には、ここらへんがたまらなく興味深かったです~。

翡翠先生のブログに、
易の大家が「沢水困(たくすいこん)」の卦を「タクシー来ん」と読み解いたエピソード
がありましたが、
極めればダジャレも解釈の1つなんですな!

ライターでもいらっしゃる翡翠先生はやはり言葉の魔術師というか、
易講座の時もそうでしたけど、出た結果から連想をつなげて、鑑定相手の状況に応じて解釈し、
状況を読み取る、また、鑑定結果を提示するパワーが凄いな・・・、と思いました。
頭の回転が速い、という言葉を使っていいのか分かりませんが、そんな感じ。
また、翡翠先生は長年女性誌で占い記事を書いていらしたので、
そこらへんのウラ話など聞かせて頂いたりもしました。
ふふふ、双子座月が大満足~。

また、吉方位取り旅行の1つとして、、
1年間の中で年・月・行き先の方角の十二支で三合をつくる
(西洋占星術でいうところのトラインを形成する)、
という開運法を教えて頂いたのですが。
実はここ数年、夫婦で旅行に行きたいねと言い合ってた場所(仮に〇〇市)がありまして、
今年こそは!と思い定め、
時期をいつにするか、A月か、B月か?とばくぜんと考えていたのです。
そうしたら、翡翠先生がおっしゃるには、
「私は今年、三合吉方位取りで、A月に〇〇市へゆきます」!
これはもう!絶対今年のA月に〇〇市に旅行行くしかないでしょう!!
こちらのブログに旅行レポ書きますねー。(宣言)

昨年の冬至の易講座以来の翡翠先生の講座でしたが、
変わらずすっきり、ぱきぱきとした講義っぷりでいらして、
ユーモアもあって素敵でした~。
去年の易講座で立てた卦は、結局どうだったか?という検証もしなくては。

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古着屋で見つけたポールスミスのTシャツ。
世界をおしゃれに旅して歩くワールドワイドガール。
射手座と天秤座のハイブリッドみたい!とひとめぼれで買ってしまいましたが、
残念ながら私はラウンドネックが似合わない&このピンクの色味が似合わない、
そしてそもそもTシャツが似合わない・・・。
観賞用と化しております。