ほしよみ練習帳

永遠の初心者が占いについて思ったり考えたこと、講座受講のレポートなどをつづるおぼえがきノートです。 西洋占星術と算命学をかじっています。がじがじ。

算命学

石門&貫索星はすごい

『絵日記でもかいてみようかMAIDO』という個人サイトがあります。
サイト主の「ゆみぞう」さんが日・祝以外、アップする絵日記がメインコンテンツ。
シンプルながら2001年の5月からずーっと!ほぼ毎日更新され続けている、老舗の個人サイトです。

2000年の一桁代には、個人が運営している日記系個人サイトが隆盛でしたが、その後ブログが流行り、ツイッターが流行り、今や個人サイトは大半が閉鎖されています。
そんな中、スタイルを変えずに「ほぼ毎日更新」を貫き続けるゆみぞうさんはすごいなー、と思い、生年月日を公開されていたので、算命学の命式を見てみました。


中心が石門星、そして南の星が貫索星。
もうこれだけで「マイペース!他は気にせずコツコツと!!」って感じがしますね…。
絵日記のイラストがメインコンテンツというか、ほぼそれだけしかコンテンツがなく、初期は弟さんに「コンテンツが少なすぎる」とダメ出しくらったりもしたそうですけど、むしろ1つにしぼって正解、なのかな、という気がします。
もともと漫画家として仕事をされてたそうで、主婦生活の中で画力が落ちないように、と個人サイトを始められたそうですが、その後本を出したりイラストのお仕事をされているので、セルフプロデュースとしての石門星も効いているのかも?
鳳閣&調舒星もあって、「表現する」のにぴったりですね。


(本のお仕事は「ほしの ゆみ」さんでやられているようです)

中年期は天堂星で、個人的に物事に動じない印象があります。
今みたいに社会的に大きなニュースがあって、みんなが不安になりがちな時も、ペースを変えずに淡々と、日常をユーモアを交えて描いてらして、読むとほっとします。
(ゆみぞうさんご本人は「読むとちょっとくすっとする」絵日記を目指してらっしゃるそうです)

それにしても約19年間、ほぼペースを変えずに更新されている、って、何度もいいますがすごいことです。
これが石門&貫索星のパワーなのか・・・。
私は東に石門星がありますが、いつもふらふらしちゃって全然落ち着きがないです。
爪のアカを煎じて飲みたい!

ふと気づいたけど、「ペースをくずさずに淡々とほぼ毎日繰り返す」を尊敬するのは、私が太陽乙女座であるからかもな、と思いました。
そういう風にありたい、けどなかなかなれない(月は双子座だし)ので、よけいに尊敬し憧れる。

玉堂星はゆっくり ~中村莟玉さん~

昼間、家にいるとテレビを見ることが増えます。
ぼんやり見ていた教育テレビの「にっぽんの芸能」、歌舞伎俳優の中村莟玉さんがゲストでした。

芸能とは関係ない一般家庭の家に生まれた男の子だったけど、2歳くらいからお母さんに連れられて歌舞伎座に行き、泣きもせずに舞台を見ていた。
小学校に上がっても相変わらず歌舞伎が好きで通っていたら、歌舞伎座のロビーで踊りのお師匠さんに声をかけられ、踊りの稽古に通うことに。
その後、周囲の勧めで中村梅玉の部屋子に、更にその養子となって若手女形「梅丸」として数々の舞台に、そしてこのたび「莟玉」の名前に改名・・・、という経歴が紹介されておりました。

養父である中村梅玉さんからVTRコメントがあったのですが、「とにかく(踊りとかの)覚えが悪い(苦笑)」と。
これを聞いた時、あれ?玉堂星?と思いました。
司会の高橋英樹さんがスタジオで「覚えが悪いのは悪いことじゃない、さっと覚えるとさっと抜けちゃう、じっくり覚えたものは一生忘れない」みたいなフォローをしており、それってますます玉堂星では・・・、と命式を出してみたところ。
やっぱり中心星玉堂星でした!


中村莟玉
1996.9.12

壬 丁 丙       禄存  天将
子 酉 子   石門  玉堂  石門
癸 辛 癸   天将  司禄  天恍

寅卯天中殺


莟「玉」で玉堂星中心、は偶然だけど、なんかしっくりくるな・・・。
そしてなんと言っても二天将が目を引きます!
伝統芸能と関係ない一般家庭に生まれた人にどんなに才能があっても、その世界に入る&名前ある役者の養子になれる、って相当運がないと難しいし、相当な苦労があるのでしょうね。
そしてもう1個は天恍星というのが、役者さんにぴったりな気がするー。

しかし莟玉さんが96年生まれ、と聞いて、おおぅ、私が歌舞伎観てたころだわー、となりました(中高生で歌舞伎好きだった、渋い趣味の初年期天庫星・・・)。
どちらかというと90~95年のころの方がよく観に行ってて、養父である梅玉さんの「福助→梅玉」襲名舞台を見たのが、歌舞伎を観始めた最初のころじゃなかったっけ・・・・、としばし回想モードに。
(いま調べたら92年でした)
そのころ40代だった梅玉さんが、VTRではもう白髪交じりになってて、養子など取るお年頃なんですね。
時は流れるものです。

あと、個人的に莟玉さんの命式に、自分と同じところが多く、妙な親近感を感じてしまいました。
日干が壬、月干支が丁酉、玉堂中心で上下が禄存司禄。
命式が似てるからひいきにする、ってアリかしら?

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「莟」は梅のつぼみの意味だそうなんですが、梅がなかったので桃のつぼみの写真を~。

コンレポを書いて生きていく

家にいる時間が取れるようになったこともあり、ここのところ、ずっと家の中の片づけをしています。

日常のゾーンはやや片付き(「やや」ですが!まだまだ見てみぬふりがありますが!)、引っ越しの時に持ってきたものの、棚に入れたままだったものの整理に手を出しました。
結婚する時に実家から持ってはきたものの、中身自体はずっと見てない箱や書類を久しぶりに開けてみたり。
V6関連のファンクラブ会報や切り抜きなども、がさっとまとめたままだったので、一念発起して整理・収納にいそしみました。
整理してると2000年のコンサートチケットとか、2005年の10周年イベント時の会報とか出てきて、(マジであれから20~15年経ってるのか・・・)とめまいがしました(苦笑・一時期処分しちゃったりで全体量はそんなにないんですけどね)。

そんな中から、手書きの「コンレポ」が出てきました。
「コンレポ」は「コンサートレポート」の略で、コンサートや出演舞台やその他イベントとかに観覧・参加した際に、曲順とか演出とか、MCでメンバーの会話・じゃれあい(笑)などを、のちほど記憶を頼りに書き起こし、文章化したものです。
2000年代ひとケタ台は、インターネットが個人の課程に普及して「個人サイト」が隆盛だったころ。
コンサートツアーや舞台が始まると、コンレポの掲載が始まったり、募集があったり。
(個人サイトも全員が持ってるわけではないし、サイト主もコンテンツとしてレポートを募集していたりしたので)
そういうところに送るため、メールテキストとして打ち込む前の、「書き起こし」が残っていたわけです。

好きなメンバーの言動だけに終始する人ももちろんいるのですが、私は「6人まとめて好き」なこともあり、なるべく6人均等に言動に触れるようにしたり、演出や衣装の描写に凝ったりしてました。
でも、(いまもそうですが)どうしても文章が長くなってしまうあまり、当日に感じた「これを言いたい!」ということを入れるのを忘れて、あとで地団駄踏んだり。

巡り巡って、今は占いの講座やイベントの様子を文章にしてブログにアップしているわけですが、それはここでつちかった技術だったんだな・・・、と裏紙に走り書きの「コンレポ」を読み返しながら、こういう「レポート」を書いてずっと生きていきたい・・・、としみじみと思いました。
占いに限らず、旅行や観劇や映画、イベントなど、自分が遭遇したできごとを文章にして、それを誰かに読んでもらいたい。
算命学の命式だと、私の中心星である玉堂星を、上下から禄存・司禄星が剋しているので、「読んだよー」という反応は欲しいのですが、結局のところは読んだ人の役に立ったり、面白い時間を提供できればいいな。
今日は満月の日なので、「コンレポを書いて生きていくのだー!」とこっそり宣言しておきます。

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しかしいまどきは、100円ショップでこんな「チケット専用A4サイズ26穴リフィール」なんて買えるんですね!
「推し活応援コーナー」みたいなのが設置されてて、いろいろ使い勝手良さそうなものが他にもありましたよ・・・。
便利な時代だ。

戌亥天中殺からの生還

今年は暖冬ですねー。
2/19は二十四節季の「雨水」だったそうですが、それにしたってあったかすぎるのでは?というここ数日。
きのうの夜などは、雨の後の湿気のある空気の中に、沈丁花の香りが漂ってきました・・・。
匂いも湿度も温度も3月のそれだったよ!

さて、2/4の立春で子年になりまして、戌&亥年が終わり、戌亥天中殺生まれの私は天中殺期間が終わったわけですが。
いやー、今回は大変だった!
というかこの最後の3ヶ月くらいが特に大変でした。
見事にやらかしてしまった。

あんなに「天中殺講座」出たのに、あんなに「山羊座土星対策講座」出たのに、お前は何も聞いてなかったんかい、と突っ込みたくなるほど色々やらかしました。
「やっちゃだめだよ」と言われてることの大半をやって、それで見事に失敗するっていうね・・・。
例・準備がぜんぜんできていない新しいことにチャレンジする(無謀)→失敗、等々。
ちなみに勉強している時期は平和だったので、やっぱり天中殺時期は勉強してるのがいいみたいです(ただし実益には結びつかない)。

あと、こちらのツイートを拝見して、(あー、これやっちゃってたかも!)と思いました。

「じぶんだいじに」して「いまを生きる」楽しみをするためには・・・、その前に・・・、と、理想だけ高くかかげて、むやみに(決して効率的ではない)頑張ったら、心が風邪を引く結果になりました・・・。
心がインフルエンザをこじらす前に軌道修正できてよかったとは思うのですが、結局周囲に迷惑もかけてしまったし、そんな自分を認めて受け入れるにはもうちょっとかかりそうです。

もうちょっと具体例を挙げた方が皆さまの役に立つとは思うのですが、まだ傷跡がフレッシュ(っていうか血だらだら)なので、ゆるゆるブログあたりから復帰していきたいと思います・・・。
まずは「占いクラスタおとなの自由研究発表会 ふりかえりレポート」を仕上げないとね!(もう3ヶ月くらい経ってしまった)
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黄色は春の色。

占いクラスタおとなの自由研究発表会 ふりかえりレポート①

「占いクラスタおとなの自由研究発表会」、おかげさまで盛況のうちにぶじ終了しました。
観覧に来て下さった方、応援して下さった方、話題に興味を持って下さった方々、ありがとうございました。
観覧のお客様に当日書いてもらったアンケートも内容が充実していて、打ち上げのファミレスでみんなで回し読みしました・・・。
面白かったり、ありがたかったり。

満足も興奮も反省も思い出もいろいろあってまとまりにくいので、必殺・振り返りレポートの形で回想していこうと思います。
ちゃんと完結しますように!(苦笑)



そもそもの発端は、8/12に開催された「東洋占術夏祭りDAY」イベントでした。
ブログにも書いた通り、私は第一部のみの参加でしたが、第一部終了後にランチ休憩の時間があったのです。
お昼を買いに外出していたお知り合いに挨拶してから帰ろう、と、会場内でぼんやり待っていた私の近くで、星見当番さんとみずまち先生たちがお話をされていました。
星見当番さんがそのちょっと前にツイッターでつぶやいた「おとなの自由研究発表会」アイデアにみずまち先生が声をかけ、ウラナイ8さんとの協賛イベントになった・・・、そうなのですが、その時点ではいきさつはまったく知らず。
星見当番さんがその時点ですでにほぼ完璧な「発表者向け手引書」を作成してきていて、「すごい!」と先生方が感嘆しているのを(なんじゃらほい)と眺めていたら、某天海玉紀先生(伏せてない)に、「(発表)やったら?」と勧められました。

そこで初めて星見当番さんとお話するわけですが、まだその時点では「星見当番さん」とは存じ上げず。
(ネットでのツイッターブログや、ウラナイトナカイでの講座などの活躍は拝見して、お名前は知っていましたが)
発表会の概要や全3回の日程予定など伺って、面白そうだなあ、と思ったものの、最近はすっかり算命学の勉強ばかりで、西洋占星術の勉強はちょっとごぶさた。
さらに、11月にはすでに2つ予定が入っていました。
しかも1つは旅行。
くたびれやすい私のこと、ちょっと慌ただしすぎちゃうかな・・・と悩み。
近日中に募集を開始します、ということまで聞いて、その日は帰りました。

帰宅して、その日の夕方から東京を離れ、旅行に出た私。
夏のバカンス、旅先ではネットも極力見ずにのんびりと・・・、と思っていたのですが。
確か、次の日くらいに星見当番さんのブログで告知記事がアップされ、発表者の募集が開始されました。
スマホでネットチェックした時に気づいたものの、11月は忙しいし・・・、いま旅先で、急な決断をするのはむずかしい・・・、今回は見送った方が精神衛生上いいかなあ。
とか、うだうだ考えているうちに、がんがん埋まっていく発表者枠(笑)
「残り2枠」になった時点で、(これは今やらないと、きっとこの先ももうやらない)と思い、旅先から申し込みのメールを送ったのでした。
(余談ですが、この時期、やたら「残り2人」「最後の2人」にご縁がありました。
あと、「東洋占術夏祭りDAY」イベントの会場は、「占いクラスタおとなの自由研究発表会」と同じ会議室だったので、感慨深い・・・)

算命学の命式で見ると、私には「火」の要素がありません。
算命の「火」は「外へ放出する、働きかける」力なので、すなわちアウトプット(歌ったり、踊ったり、発表したり・・・)。
私の中心星は玉堂星で、学びが好きで、ためこみやすい性質。
つまりインプットばかりがどんどん溜め込まれていって、出口がないのです。
更に、手放さない性質の禄存・司禄星も持っている。
自分で意識的にアウトプットしないといけないよ、というのが、算命学の鑑定を最初に受けた頃から言われていて、自分の課題でもありました。

発表会の直前に、甘夏弦先生がブログで「おとなの自由研究メンバーを東洋視点で分析してみた〜ためるチカラをどう出していく?」という記事をアップされたのですが、その中で、今回の発表者についてこう書かれています。

今回の方たちは、「土性と水性が強い」です。

「たくさんため込んできた人!!!」

占いの知識(水)と自分なりの経験(土)を、た〜くさんためてきているのです。時間もお金もかけたのではないでしょうか。
(甘夏先生のブログより一部抜粋)

もう、私の性質そのまんまで笑っちゃいました(苦笑)


しかしいくら溜めこんでも、出ていく先がなければ腐ったり無駄になってしまいます。
お金だって貯めこみすぎて隠して忘れ去られて、その間に貨幣価値がなくなっちゃったら意味がない。
ということでアウトプットをがんばる決意をしたのでした。

プロフィール

あかつきと読みます。西洋占星術歴約7年、太陽乙女座、月双子座、天秤座に天体多め。算命学では玉堂星中心、戌亥天中殺。
占いの勉強や講座レポートなどを書いています。

ギャラリー
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