作品と星、今回はマンガ、勝田文さんの『マリーマリーマリー』です。

鍼灸師のリタはある日、ブルースギタリストの森田に出会ったとたん求婚される。
風来坊で変わり者の一方、自分の身体の声を聴き、すこやかに生きている感のある森田に惹かれていくリタ。
衝動買いした車・ローバーミニで森田とドライブに出かけるが・・・?
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「ケッコン・コメディ」というだけあって、1話でいきなり結婚してしまう2人(ネタバラシ)。
その後もなんだかんだラブラブで、時々「勝手にやっとれ!」って気分にもなってしまうけど(苦笑)、出てくるキャラがみんな変わり者だけど愛らしくて、読んでいてほっこりできるお話です。

主人公・リタの名前はビートルズの名曲から取られており、森田はミュージシャン。
洋楽や音楽がテーマになることも多いです。
もう1個の特色が車。
リタの愛車はローバーミニですが、作中には他にもクラシックでいい感じの車がたくさん出てきます。

そういうところから見ると、この作品は射手座っぽいかなー、と。
海外の文化に憧れて、それを取り入れるみたいな。

一方で、リタの職業は鍼灸師で東洋医学の話が出てきたり、普段着が和服のゲストキャラが出てきたりします(柄合わせが可愛い!)。
「夫婦」という単位の話、お互いの家族のエピソードなんかも多いので、そこは蟹座っぽいかな。

6巻で完結済みなので、気になった方はぜひご一読を~。