去る7/26、閉店前夜のウラナイトナカイで行われたトークショー『玉紀の部屋』、観覧してきました。
このイベント情報が告知された時(これは面白そう!絶対行こう!)と思い、「今夜●時から募集開始します」という玉紀先生の予告ツイートも見ていたのですが、その時間にはすっかり忘れて延々とネットサーフィンを・・・。
ふと気がついたら、「残り2席」という文字が飛び込んできて、わああああ!!と大慌てで申込みました。
全12席だったので、つくづく間に合って良かったです。

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当日、トークショー開始直前、まだ明るいウラナイトナカイ前。
軒下にホワイトボードが出てるので(なんだろう?)と思ったら、少しでも店内のスペースを空けるためだったんですね!
会場の1階はイスを並べて観覧参加者でぎゅうぎゅう。
道路を通る人から見ると、お店のガラス戸の向こうにぎっしり人がならんでこちら(道路側)を見てるわけだから、(何やってるんだろう?)と思うらしく、かなりいろんな人が不思議な顔をしてお店を眺めながら歩いてゆきました・・・(トークしてる玉紀先生ともう1人は、ちょうどカーテンで道路から見えにくい位置にいた&道路に背を向けてるので、余計に)。
休憩時間には「酸欠気味・・・」と外へ空気を吸いにゆく人も出るほど。
スタッフの先生方は2階に上がる階段に腰掛けたりしてました。

そして客席がなんとも豪華で濃い!!
プラチナチケットをゲットして駆けつけた方々なので、愛というか濃度が高くって・・・。
お顔は存じ上げなくても、「〇〇先生~」と呼ばれてるのを聞いて(この人が〇〇先生か!)とドキドキしたり、(□□の話をしてるということは、この人がツイッターで拝見してる●●さん・・・!?)と推測したり。

トーク内容については動画販売があるということで詳細は差し控えますが(私の真後ろで北形兆先生が撮影してました)、3人3様でどれも面白い&興味深かったです。
それぞれトークタイトルがありましたが、私の独断と偏見でサブタイトルをつけると、
「タロットに対する研究心と占い師としての心構え または少女は如何にしてタロットと占いを愛するようになったか」
「固定宮さんは動かない/ウラナイトナカイ番頭さんウラ話」
そしてその流れで3部・まついなつき先生
「中野トナカイ&ウラナイトナカイ 今夜限りのお店経営11年間のウラ話」
というところでしょうか(あくまでトークを聞いた私の勝手な感想です!)。

山吹海帆先生とまつい先生が活動宮、ミズマチ先生が固定宮ということで、裏テーマは「活動宮と固定宮」かもしれない、と思ったりしました。
一番の衝撃は「活動宮は始めた時点で✖✖ている」でしょうか・・・。
そんなあ!?と思いましたよ・・・。
私のホロスコープにはけっこう(活動宮である)天秤座に星があるはずなのですが、太陽と月がそれぞれ柔軟宮だからか、自分の中の活動宮要素を感じることはできない・・・。
活動宮の勢いとパワーがとにかくうらやましいです。

山吹先生のお話で印象深かったのは、「(先生が高校生のころ)秋葉原に、学生証を見せると一定時間パソコンを使わせてくれる場所があった」というエピソード。
神保町と秋葉原を回る放課後、うらやましいー!!
そして博識でらして、山吹先生以外の人のトークの最中にも、とっさに出てこないことや不明なことが、山吹先生に訊けばすぐわかる!状態でした。

固定宮についてミズマチ先生が話している中で印象に残ったのは、「(固定宮は)アーカイブをどんどん掘っていきたい」という気持ち。
私は固定宮強くないんですが、この「気になった人・物のアーカイブをどんどんさかのぼって調べたい」気持ちはすごくよく分かります。
客席でもうなずいてる人がいっぱいいらしたので、これは固定宮というより、何かのファンになりやすい人の傾向とか・・・?

そしてこのトークショーの企画者であり、約3時間、立て続けに3人のトーク相手をされた天海玉紀先生
トークスタート時にはエンジンかけ、反応を返し、時につっこみ、時にネタを繰り返し、と、聞く人を飽きさせずに盛り上げる、さすがの双子力・・・!
ミズマチ先生の『鋼の錬金術師』の話題で、「7つの大罪」をモチーフにした敵役キャラの話になったときには、即興ですべてのキャラの言いそうなセリフひとこと、を演じてらして、凄かったです。
そんな玉紀先生はなぜか謎の紫色のティアドロップ型(?)のかつらをかぶってて、(なにあれ!?)と思ってたら、「タマネギ頭 かつら」で検索したら出てきた、というものだそう。
「〇〇の部屋」の元ネタ、玉ねぎ頭のあの方へのオマージュ、ということだったんですが、しかし何故に玉ねぎでムラサキ色・・・?
あんこ先生もブログに書いてらっしゃいましたが、最初は「ぴちょんくん」(ダイキンエアコンのマスコットキャラクター)かと思いました(笑)

まつい先生がとにかく「やることはやった!終われる!」とすがすがしそうだったので、観てるこちらも千秋楽の幕引きだなー、と楽しく終われた一夜でした。

ただ、最後のまつい先生への質疑応答時に、質問をしようと思ってたのにその場になったら忘れてしまいました。
以前、幻冬舎のHPで『ツキが半分。』という、まつい先生が占いの勉強を始めてから占い師になるまで、の連載エッセイが掲載されてて、何度も読み返してたんですが、いつの間にか読めなくなってて。
連載自体もいったんお休み、みたいな感じだったので、続きがあるのかな、本で読みたいなー、というあたりを聞きたいと思ってたのです。

まつい先生の本だと『あしたはワタシのお葬式』というのも好きで。
あしたはワタシのお葬式
まつい なつき
日本放送出版協会
2002-04


不思議なタイトルですが、自分の死んだあとのこと、お葬式や死生観について考えるというエッセイで、むしろ終活や断捨離ばやりの昨今に読むべきなのでは!という内容で。
私自身図書館で見つけたので、復刊してくれないかなー、と思ったりしてるんですが、しかし活動宮の人にとっては、過去のことなど終わったこと!!であり、そんなこと訊かれても・・・という感じなのではないかという気もしますね(苦笑)
これからはまた本を書かれるということなので、次回作を楽しみに待ちます。