もう3月になりました!
俗に「1月は行き、2月は逃げ、3月は去る」などと申しますが、ほんとに年明けからあっという間に時間が経ってゆきますね・・・。

そんな3月初日の1日金曜日、ウラナイトナカイへ甘夏弦先生のインナーチャイルドカードの特別メニュー『赤ずきんちゃんの冒険を受けに行ってきました。
赤ずきんちゃんの冒険』というメニュータイトルもかわいいし、トナカイ限定ということなので、気分としては『春限定!イチゴのスイーツ』みたいな特別感。
時間の都合で開店の朝いちばんに予約したため、限定メニュー予約して食べに来たいちばん乗りの客、状態でした。
(余談ですが、ウラナイトナカイ向かいのケーキ屋さん「トレジュール」の店先のメニュー看板に「限定イチゴとカスタードクリームのロールケーキ」みたいなメニューが出ててすごく食べたい!と思いました。
しかし翌日3/2(土)から3日間くらいの限定メニューだったので当日はありつけず・・・、ううう、気になる・・・)

今回は3/6に天王星が牡羊座から牡牛座に移動する、ということで、こちらは「変化」がテーマのメニュー。
西洋占星術のホロスコープで「どんな変化が起こりそう」かチェック、その後インナーチャイルドカードで今の自分の状態と「冒険」に必要なキーを見る、という2段構え。

まずはホロスコープチェック。
私のホロスコープで牡牛座は5ハウスなので、そのあたりについてのお話とか。
「2016~2017年に夢中になってたことはありましたか?」と聞かれたんですが、とっさに思いつかず。
算命学ちゃんと学ぼう、と思ってあんこ先生の算命学講座を受けたのが2016年の秋あたりで、そこから2017年にかけて集中的に受講してたので、算命学かな?
あと、一時期お芝居を熱心に観てたもののしばらく遠ざかっており、それがまた復活してきたのが2017年だったので、お芝居観ることかなー、みたいな話を。
2016~2017年に夢中になってたことを「自分の手を動かして自分の身にしていく」のだそうです。
このあたりまだピンときてないので、昔の日記とか手帳とかひっくり返して該当することを探してみようと思います。
占いの勉強自体を本格的に始めたのはたしか2011~2012年あたりだったんで、私の天王星牡羊座期間は「占いの勉強」に象徴されるのかもしれません。

あとは仕事探し中なので、どんな職場がいいかな、という話題。
天秤座に星が集中してるので、人と関わる方がいいのでは、という話に。
算命学だと私の東の星(社会の場)に石門星があるんですよね。
そこと共通してくるのかも・・・。

いよいよインナーチャイルドカードへ。
仕事のことだけじゃなく、全体にどんな変化があるかなー、という観点で見てもらうことに。
カードをシャッフルし、山に分けて組み換え・・・、そこから引いた2枚。
1枚目を返したら、出てきたのはなんと「赤ずきんちゃん」!!
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えっ、と絶句した後、甘夏先生と2人で大爆笑。
『赤ずきんちゃんの冒険』ってメニューで、よりにもよって「赤ずきんちゃん」のカード引く!?
しかもこのメニューを受ける一番目の客が最初に引いたカードで、「0番目(赤ずきんちゃんはタロットでいうと『0:愚者』に対応するカードです)」が出るって・・・。
ホロスコープを見てる時、「赤ずきんちゃん」のカードはずっと机の上に置いてあったのです。
インナーチャイルドカード見ましょう、という時になってそのカードを他のカードの中に戻したので、最初(良く切れなかったか!?)と思ったけど、あれだけシャッフルしたし組み替えたし、選ぶときも偶然だったし。
甘夏先生には「引きが強いですね」と言われましたが、これは引きが強いと言っていいのか?
むしろ「今のお前は愚者だ!」ということなのでは・・・、あ、でもそれならこのメニューを受ける意味があるってことだから、結局良いのか?

そんなこんなでどたばたしましたが、「今の自分」をあらわす「赤ずきんちゃん」。
今回、ホロスコープ見てるときから、どうもこのカードの右手奥にある建物(家?)が気になっていました。
今までぜんぜんそう思ったことはなかったけど、今日は人の顔みたいに見える・・・。
なんか赤ずきんちゃんをずっと見つめている気がする。

甘夏「赤ずきんちゃんは何をしていますか?」
おばあさん家に行く途中だけど、森で寄り道して遊んでる。
森の中は天気もいいし、気持ちいいし、まだ時間もあるし、蝶もいるし。
のんびりして、息抜きみたいな感じ。
あ、でも最終的にはちゃんとおばあさんの家に行きますよ?
人の顔みたいに見える家は、赤ずきんちゃんのセコム。
遊んでいる赤ずきんちゃんに危険なことがないか監視しているのです。
もちろんちゃんと赤ずきんちゃんはおばあさんの家に行きますよ?

・・・この後もう1回くらい「おばあさんの家に行く」を繰り返し、甘夏先生に笑いながら「すごく『おばあさんの家に行く』って言うんですねー」と言われて、はたと気づきました。
私は「遊んでる」ことに「うしろめたさがある」んだ!!
今、働いていないので、こんな状態の自分が遊んでいいのかなー、こんなことしてていいのかな、と後ろめたく思ってしまうのです。

家は「世間の目」的な象徴でもあるんじゃないか、という話にもなり、納得。
今の状況を他人からとやかく言われるわけでもないのに、自分で勝手に気にしちゃってるんですよね。
せっかく遊ぶんだったらのびのびとした方がいい。
「楽しみきること!」というアドバイスをもらいました。

※2018/3/14追記
鑑定の時は「今、無職な私」が楽しむことにうしろめたさがあるんだな、と思っていましたが、数日経ってみると、どうも「今」に限らず、「私は遊んでていいのかな?」と常に思いがちなんじゃないかな・・・、と。
こんなこと言いつつ、仕事や家事で遊ぶヒマもなく・・・、という人生ではぜんぜんなく、今までさんざん遊んできましたが、そのことにきっとうしろめたさがあるんですね。
ほんと、せっかく遊んでるんだから心から楽しまないとー。※


2枚目のカードは『冒険』に必要なキー、アドバイス。
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このカードは見てもぴんときませんでした。
全体にファンシーな感じ、メルヘンチックなイラストや、小物の柄みたい。
「こういうの好きな人もいるけど、自分じゃ買わないな、もらっても使わないなー」という感じ。
妖精たちが演奏してるのも、「絵柄」って感じで、音楽とか聞こえてこない。

甘夏「そういうファンシーなものを生活に取り入れるにはどうしますか?」
聞かれて思いだしたんですが、外出とか旅行とかで、ちょっと大切なものや特別必要なものを持って行く時、あえてそういう「自分の趣味じゃない」柄やデザインのポーチ・袋に貴重品を入れて持ちだすことがあるのです。
自分の普段の持ち物とは違和感があるので、ぱっと目につく。
ここにあるな、と確認しやすい。

そこから、自分と違う、と思ってるような人たちと交流してみる、その人たちの要素を自分に取り入れてみる、というのがいいのでは、というアドバイスに。
とりあえず実生活で「自分の趣味じゃない」ものを取り入れられてると分かったので、精神的な方でも実行できるようにしたいです。

鑑定終わって、もやもやしてたものの正体が見えたようで、気分がすっきりしました。
私は「変わること」にものすごく抵抗があるタイプなのですが、これから来る変化に対しても、能動的に変わってゆけるといいなー。
鑑定で出てきた結果やアドバイスはちゃんと専用シートに記入してもらい、持ち帰れるので見返しもしやすいです。
(この専用シートが用意されてるのが乙女座さんだなー、と思います)
25分できゅっ、とコンパクトにまとまって、「冒険」ってキーワードにわくわく感がありますし、ほんと春の限定メニューって感じ。
インナーチャイルドカードってどんなかなー、と思ってる人にもおすすめです!


鑑定後、新宿へ映画を観にいきました。
1日で「映画の日」だし、ウラナイトナカイの後、映画行くのもいいかも、と朝一番の鑑定にしたのですが、(仕事決まってないのにそんなに遊んじゃっていいのかなー)と迷ってもいたのです。
しかし『赤ずきんちゃん』のカードで「楽しみきること!」というアドバイスもらったので、「うんわかった、遊んでくる!」と丸ノ内線に乗りこみ映画館へ。
行ってから気がつきましたが、映画館の名前は「バルト9」。
バルトはドイツ語の「Wart」で、『森』の意味。
ほんとに「森で遊ぶ赤ずきんちゃん」だったんだなあ・・・。