乙女座集会①の続き、こちらは占ってもらった鑑定結果を。
甘夏先生がいらっしゃるということで、インナーチャイルドカードで見てもらいました!
各人ソーラーリターンからの1年がどうなるか?&アドバイスで1枚ずつ。

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私がひいたのはこの2枚。
左のカードを見て思ったのは「この人(?蝶に乗った妖精)、私と関係ない・・・」でした(爆)
インナーチャイルドカードではよく「あなたはこのカードの中でどこにいますか?」と聞かれるのですが、それで言ったら私はこのカードの地球の上の日本にいて、目視できないくらい小さい点のような存在で。
でもこの妖精さんは、私とは関係なく宇宙を巡回しているのです。
甘夏先生に、この妖精は何をしていますか?という問われて「宇宙の秩序を守っている」と答えたら、ギャラリーのお二方に笑われました。
最終的にこのカードから出てきたのは「巡回して見守る」というキーワード。

右のアドバイスカードをぱっと見た時「(この女の子は)アリスかな?」と思いました。
でもここは不思議の国でも鏡の国でもない。
あんな不条理でナンセンスなことはこのカードの中では起こらない。
甘夏「この女の子は何をしているんですか?」
なんだろう・・・、この子の家ではない、友達の家でもない。
でも不穏な感じはない。この家に巣をかけてる青い鳥にも警戒心はない気がするし。
このあたりでカードの右上、道の奥にくまが3匹いるのに気がつき、これは『きんきらこ』の物語か!とわかりました。
でもこの家はくま一家のものではないような気がする(このカードの中では通行人(くま)って感じがする)。
何をしにきてるのか・・・、ぐるぐる考えてて、はっとひらめきました!
「ルート営業!ヤクルトレディーみたいな!」
・・・またもやギャラリーに爆笑されました・・・。
女の子の肩からクロスしてるのが肩掛けカバンのひもみたいに見えたんですよー。
下の茶色が商品を入れてる袋、という感じで。

・・・そこから甘夏先生にあれこれナビゲーションしてもらいまして、結論としては「友達を作りにいくと良い(自分から出向いていくとよい)」「新しい縁を自分からスタートしていく」「自分の気持ちに正直に動く」というものに。
今年はおともだちを作る年、なのでしょうか。

同じカードが他の人にも出て、でもそこから紡ぐ物語はまったく違うものになったり。
やっぱりインナーチャイルドカードは不思議で面白いです。

マルセイユタロットでも占ってもらいました!
初めてのマルセイユタロット、並べ方とか、カードの展開の仕方、絵の読み解き方に独自のルールがあって、同じ占い方法でも人(展開)によってカード数が違ったりするので、すごく面白かったです。
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これまた各人の「今年1年」がテーマだったんですが、私はやっぱり「仕事探し」視点での見方になってしまいました。
最初は「今いるところから動きたくない」みたいなカードが出て、(ああ、このまま勉強していたいとか言ってるもんな・・・・苦笑)と我が身を振り返りつつ、次に出てきたカードは「悪魔」。
うわあ、と思ったら、「あ、これは仕事見つかりますね!」と。
ルノルマンカードでは「悪魔」はトリックスター的な人物なのだそうです。
あと「吊られた男」が出て、これも良くないのかと思いきや、「自分自身は動かない」ということだそう。
「恋人」も場にあって、「誰かに就職口紹介してもらうといいんじゃない?」という流れに。
それで思い出したのですが、学校の近くに公共の仕事紹介所があり、1人ずつカウンセラーがつくシステムで、求人情報も紹介してくれる、という話を聞いて、近々行ってみようかな、と考え中だったのです。
その話をしてみると、「『恋人』にはカウンセラーとか紹介状の意味がある」と。
それだー!
・・・ということで、ソーラーリターンとあわせて読むと、あまり自分でバタバタしなくても、紹介や引き抜きとかで意図せず新しい仕事が見つかるよ(ただし、行き先にはローカルルールあり)、ということのようです。
ありがたいけど、いったいどこへ運ばれるのだろう~。

(「吊られた男」には「お疲れ気味」というニュアンスもあるらしいので、近々身体メンテナンスにも行ってきます・・・)

鑑定結果にビジョンマップやソーラーリターン図読みとつながるところがあったり、「つなげて読んだ」(by甘夏先生)り、と、いろいろなやり方で自分をのぞきこんだり、他の方をのぞかせてもらったり、面白い1日でした!
あんこ先生、お誘い頂きありがとうございました。
他の参加者の方々もお世話になりました!


私は子供のころに読んだ絵本で『きんきらこ』のお話を知ったのですが、他でこのタイトル、あんまり聞いたことがないな?
メジャーじゃないのかな、と検索してみたら『3びきのくま』というタイトルの方が一般的みたいですね。
なんとあのトルストイがお話を書いているらしい・・・!(原案はイギリスらしいです)
金髪の女の子「きんきらこ」が主人公で、留守中のくまさん一家の家にあがりこみ、こぐまのイスやらベッドやらを傍若無人に使いまくる物語なのですが(大人になって物語を見直してみると、こぐまがすごい可哀想・・・)、どうやらこの主人公がおばあさんというバージョンもあるみたいです。
そもそも「きんきらこ」というネーミング自体が翻訳者(瀬田貞二・『指輪物語』の翻訳者として有名)の案ではないか?という説もありました。
金のがちょうのほん (世界傑作童話シリーズ)
レズリー・ブルック
福音館書店
1980-11-25


これが子供のころに読んでた絵本。
『金のがちょう』の話の他に『きんきらこ』も入っています。
絵は西洋のイラストレーターさんが描いてて、ちょっと独特な雰囲気で子供心に強い印象がありました。
懐かしいなー。