前回、「生まれ年の干支の動物の性質でその学年の集団性質を判断する」話を書きました。
ところで生まれ年の干支で占い、というと、東京新聞の占い欄を思い出します。
祖父母の家が東京新聞をとっていて、遊びに行くと、我が家の新聞とは違う紙面に違和感を覚えながら(干支で毎日の占い・・・、渋い・・・)と子供心に思っていたものです。
いまだに残ってるのかしら?とたまたま入手した東京新聞をチェックしたら・・・、まだやってるー!!
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そうそう、この干支ごとにちょっとした短文がついている、「今日の運勢はいい or 悪い」とは違う独特の感じ。

東京新聞のWebページにもありましたー。

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この占い、「松風庵主」なる人物が書いているらしい。
なにものぞ、と検索してみたら・・・、2013年1月8日に先代の「松雲庵主」なる方が亡くなって代替わりしたらしく、それに触れているブログ記事がいくつか見つかりました。
「松雲庵主」は愛知県在住の禅僧、という他はプロフィールすべて謎、で60年以上毎日、中日新聞&東京新聞に占いを連載していたそうな・・・。
今の方は2013年からの2代目だそうで、私が子供のころに読んでたのは先代の方ですね。

生まれ年の干支で毎日の運勢を出すには、その日の干支との十二支同士の関係(増える作用なら良し、減る作用なら悪し、とか)で見てるのかなー、と思ってたんですが、この記事や実際の文章を読むに、占いというより一行詩や箴言、「きょうのことば」という趣きが。
インスピレーションで降りてきた言葉を書いてらっしゃるのかなー、と勝手に推測。



上記で書いた東京新聞2013年1月8日の記事を実際に確認してみよう、と思ったら、最寄図書館の東京新聞保管年数は1年だけでした!
最寄の図書館は分館みたいなものなので、それはまあ仕方ないけど、本館にあたる中央図書館でも1年分しか保存してないって・・・。
それ以上のことを調べたかったら、都立または国会図書館へ、ということですね。
または「思い出新聞」(要望のあった過去の日付の1面・社会面・TV欄をA3サイズにコピーして送ってくれる、というサービス)を頼んでみる、という手もあるか?