先日の「土性を極める」講座では、いわゆる「五行」についての説明もあったのですが、その時(あっ!)と思ったこと。
「五行と五原則(十大主星)は似てるけど違う」
例えば龍高星・玉堂星はあくまで「水のような性質」であって、五行の「水」そのものではない、とのこと・・・。
天海玉紀先生曰く「一緒にしないように、ブログとかでも気をつけて書いています」と。
しまった!いっしょくたにしていた!!
今までのブログの記載でも無頓着に混ぜて書いてしまってるので、気がつき次第、順次修正していきます~。

この「五行と五原則(十大主星)が似てるけど違う」問題って、西洋占星術で言うと、「12星座と12ハウスの性質は似てるけど違う」に似てるなー、と思いました。

1ハウスは自分、第一印象。
なにもないところから生まれ、「自分」というものが始まる、牡羊座っぽい。

8ハウスは運命共同体、限定された相手との特別な関係。
性とか相手との深い深い結びつき、相手と自分を一体化する、蠍座っぽい。

12ハウスは混沌、無意識、秘密。
善悪も現実と虚実も、すべてまるごとのみこんでしまう、魚座っぽい。

「〇〇座っぽい」、けどそれとイコールではない、んですね。
うーん、分かったような気がするけど、やってるうちに混ぜちゃいそう(西洋も東洋も)で、要注意!です。



もう1つ、印象に残ったのが、「日干と中心星の性質の違い」。
以前、天海玉紀先生のブログにもこのテーマで記事がありました。
<再・再録> Q&A 五行と五原則(陰占と陽占):ブログ 「天海玉紀 <白> 悦楽♪メタモルフォーゼ」
当時この記事を読んだ私は、しかし、いまいちぴんとこなかったのです。
なぜなのか、今になって分かった。
私の日干は「水」、中心星も「水のような性質の」玉堂星。
性質が同じ感じなので、違和感(自分の中での矛盾)が感じられないのですね(しかし若干のズレはありそう。このへんはもうちょっと調べます)。

これも西洋占星術にあてはめてみると、「太陽と月のサインが違う」みたいなものかな?
あるいは「太陽または月と、他の個人天体がサイン違う」とか。
西洋占星術では私の太陽は乙女座、月は双子座なのでスクエア気味。
「こうなりたい自分」は手堅い職場できちんとマジメに長年お勤めしてて、部屋は整頓されて掃除も行きとどき・・・、なのに、実際の自分はいきあたりばったりで派遣仕事を渡り歩き、好奇心のおもむくまま手を出した本や漫画が部屋の中でごちゃごちゃ、みたいな感じになるわけです(苦笑)
違う要素が自分の中にあると、(特に西洋占星術ではハードアスペクトとかだと)矛盾があってぐるぐる悩んだりすることも多そうですが、それが人生の深みになることもある、と信じたい・・・(笑)



そして正直、この五行と五原則、日干と中心星については、まだ自分の中で消化しきれていません。
とにかく咀嚼と反芻をくりかえさないと飲み込めなさそう(身につかない)なので、しばらくもぐもぐしてみます・・・。