前記事にも書きましたが、4月で今の仕事を辞める私。
今まで転職を繰り返し、その間に無職である時間もけっこう多いのですが、夫はあたたかく見守ってくれています。
つくづくありがたいことだ・・・、とは思うんですが。

西洋占星術を勉強した時、「自分の太陽を夫に投影する妻」の話を聞きました。
太陽はその人の社会的立場、仕事を表しますが、女性が社会に出ることが一般的でなかった時代の女性や、現代でも専業主婦な女性の場合、その人の太陽の象徴する仕事に夫が就いていることがある、と。
私の太陽は10ハウス乙女座にあります。
本当ならば社会的にどん!と打ち出せる仕事を持ち、それを一生続け、自分の看板としたい!というのが私の願望なのですが、現状ことごとく正反対です。
職場が変わっても専門職であれば、「私の仕事はこれ!」と言えるでしょうが、そういうのでもない。

夫の職業は職種を言えば、ぱっとイメージの浮かぶ分かりやすい仕事。
けして派手や華やかではないけど、こつこつと手堅い。
・・・なんか、乙女座太陽10ハウス、って気がするんですよね・・・。
私も自分の太陽を夫に代わりに使ってもらってるのかなあ・・・ともやもやしてたら、基本平日休めない夫がぼそっと、「君が平日昼間の時間が自由になって、家事をしたり、趣味で外出したりするのを見てるのって、病気で身体が思うように動かない人がペットで犬とか飼って、その動き回るさまを観て心を慰める、みたいなものかな・・・」とか言い出して、同じようなことを考えてた!!ひー!とおののきました。

私が太陽を夫に投影してるとしたら、夫は私に何の惑星を投影してるのか?
夫の個人天体は月おうし、金星ししなんですが、このあたりかなー。
月おうしが家にいる・家事で、金星ししが趣味とか。

個人的には、自分の星(要素)はやっぱり自分で使った方がいいと思うんですよねー。
(自分に足りないものをパートナーの持つ要素でおぎなう、というのはありだと思いますけど)
また次の仕事を見つけよう、やりがいを持ってなるべく長くつとめられそうなものを、と心に刻みました・・・。



ちなみに、夫のおうし月には蠍の海王星&木星がかなりオポジション(そして獅子太陽とスクエア気味)。
男性にとって月は妻も意味するので、「精神世界・神秘的なことに興味がある妻」とも読める。
私は子供のころからおまじないとか好きだったけど、占いの勉強を本格的に始めたのは結婚した後だったなあ、と気づきました。
夫自身は「占いは信じない」派だそうですが(でも私が占いの講座に行ってくる、と言うと快く送り出してくれます)、私を占いの道に導いたのは夫の月なのではないだろうか(蠍の海王星&木星タッグ強力そうだし)・・・。

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占いは信じない、けど、夫の本棚はこんな感じ。
なぜ?と聞いたら「物語が好きなのだ」と。
小説、マンガ、アニメなどが好きな人ですが(ドラマは興味なし)、神話は人間の作る一番の物語だ、と。
なるほどー。
世界中の説話・神話はいくつかのパターンに分けられる、という話を聞いたことがあります。
いろんな神話体系はファンタジーやSF、スペースオペラの設定に取り入れられているし、オカルトや怪談もそういう意味では物語かも。