お正月になると、今年は新しいことにチャレンジしよう!とかやる気で胸ふくらませるものですね。
せっかくなので、そのイキオイに乗って、タロットカードを始めてみました!
「西洋占星術と算命学もちゃんと勉強しきれてないのに・・・そのうちちゃんと講習受けて・・・」とかぐだぐだ言ってましたが、もういいや、とりあえず自己流でもはじめちゃえ!と。
一応、昔やってみたことはあるのです・・・、その時は大アルカナだけでしたが

選んだのはこちら、マカロンタロット。


なんと言っても絵がかわいい!
「マカロン」というのはイラストを描かれているのが「加藤マカロン」さんだからとのことですが、お菓子のマカロンみたいな可愛さが。
解説本とセットで、タロットカードはミニサイズ(というか本がメインでカードが付属品みたい)。
ミニサイズですが、これくらいの大きさの方が扱いやすいかも!
解説本もカード1枚1枚について詳しく書かれてる&解釈方法やキーワードがたくさん載ってて、すごく使いやすそうです。

さっそく、大アルカナ1枚引きで「このマカロンタロットは私にとってどんな存在になりますか?」を聞いてみました。
じゃん!
IMG_20180105_221113

「女教皇」!
えーと・・・、教科書によると・・・(ページをめくる)、「女教皇」の意味として「直観と知性で真実を見通す」「スピリチュアル」「勉強する」などがキーワードに出ています。
占いに使おうとしてるんだから、「スピリチュアル」も当たってるとは思いますが、むしろ「勉強する」の方が強く感じられました。
結局、占いそのものというよりも、タロットを通じてその成り立ちや絵柄の意味について勉強していく、という興味の入り口になるんじゃないかと。
実際、タロットの絵柄見ながら(で、タロットの起源はどこで、いつごろ成り立ったんだっけ?どの思想の影響が一番強いの?)とかつらつら考えておりました。
次はこの本読もう。




お正月だし、と「2018年はどんな年になりますか?」も聞いてみました。
こちらは小アルカナも含めて全78枚。
IMG_20180106_175700

・・・「ソードの5」!
キーワードは「裏切る」「ずる賢い」「出し抜く競争社会」とか、ふ、不穏!!
え、これが今年の運勢!?
な、なにかアドバイスを!補足説明を!ともう1枚引いてみたら、今度は「ソードの4」が出てきました・・・。
ソード(剣)だらけ、刃物だらけの物騒な香り。
えー、そんなに切ったはったの年になるの、今年・・・?

まあ、いざ、という時すばやく動けるように、休める時は身体を休めておきなさい(ソードの4は「休息」「英気を養う」を意味するそうです)ということなんでしょうか。
「ソードの5」には断捨離、使えるものとそうでないものを選別する、という意味もあるそう。
時流が大きく変わるであろうこれからに備えて、不要なものは捨てて、自分の武器を選んで身軽になっておけ、ということかしら・・・。
かわいい絵柄でなかなかシビアな占い結果が。



タロットカードを1枚1枚めくってたら、夫が「なにそれ?」と見に来ました。
タロットカードだよー、と話をしていたのですが、「これが小アルカナかー」とか妙に詳しい。
小アルカナも『ジョジョ』の3部に出てくるの?と訊いてみたら(漫画『ジョジョの奇妙な冒険』では、登場人物たちの能力が「スタンド」という形で具現化されているのですが、第3部の登場人物たちのスタンド名はタロット・大アルカナが由来になっています)
「ううん、(ゲームの)『ペルソナ』に出てきた」と!
登場キャラでやたらタロットに詳しい保健室の先生がいて、その先生が劇中の授業でタロットの話をするのだそうです。
その先生、趣味に走り過ぎだよ!(現実世界だったら苦情が来そうだ)

↑Amazonで「ペルソナ」で検索したら山のように出てきて、どれが何なのかまったく分からず・・・、件の先生の出てくる作品じゃなかったらすみません。

私はゲームには全然くわしくないんですが、なんというか、現代日本の漫画・アニメ・ゲームに通じてると、たいていのオカルト・神話知識は耳学問で聞き覚えてるんじゃないか、という気がいたします・・・。
アーサー王伝説だろうが、インド神話だろうが、日本文化の「なんでも取り込んじゃう」精神はすごいなー(苦笑)