先週の土曜日、ウラナイトナカイで算命学の講座を受講しました。
各受講者の命式の資料が準備されていたのですが、自分の生年月日の干支をぼんやりと眺めていたら、「丁酉」の文字が。

「丁酉」・・・、最近どこかで見たような並び・・・。
見慣れてるってことは去年の干支だっけ?

・・・今年だよ!今年が酉年だよ!!

大ボケにも程がありますが、そんなわけで生月干支と今年の干支が一緒だったという事実が判明しました。
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こないだ上げたフクロウの写真はなんだと思ってたんだ・・・。>自分

生まれ日の干支、特に十干はその人を表すそうで、占いだとよく意識するし、生まれ年の干支は占い関係なくても覚えてますが、生まれ月というのは盲点だった・・・。

生まれ年と同じ組み合わせの干支が巡ってくるのはそれこそ還暦ですが、生まれ月と今年の干支が一緒、はどうなるんだ?
(西洋占星術でいったら、n月とt土星とか木星とか合、みたいなもんかしら・・・)と妄想しつつ、ちょっと調べてみたのですが。
天海玉紀先生のこの記事によれば、やはり影響があるようです。
丁酉月以外の「影響がありそうな要素」も持っている。
うーん、これは鑑定受けてちゃんと読んでもらうのが良いのでは。

中野トナカイに通っていた時は、年末年始のイベントの機会に西洋占星術&算命学の両方で年運を占ってもらったのですが、ここのところ上手く機会が作れず、年運占いごぶさたです。
今は仕事がちょっと慌ただしいので、春になってから遅ればせで年運見てもらいに行こうかなー。