先週、ご縁を頂き、算命学の練習会に「お客さん役」として参加してきました。
鑑定の練習、「10分かんたん鑑定」というシチュエーションで、
お客さんはまるっきり算命学を知らない!という設定だったのですが、
中途半端にかじってるので、知らんぷりって意外と難しかった・・・。
ずっと鑑定されてるわけではなく、
参加者の方々が占い師役、お客さん役、脇で見ているオブザーバー役、と
くるくる入れ替わる中で、オブザーバー見学もさせてもらいました。
皆さん個性的で魅力的で、話聞いてるだけでも楽しかった!

最後の方は「お客さんは算命学を知らない」設定がどっか行きがちで、
「この星があるのだからこういうことになるのではないか・・・」とか
みんなで検討会状態になったりしてましたが、それもすごく面白かったです。

日ごろ、占ってもらう時に、
「質問したいことについて、どれくらい状況を説明するか?」ってけっこう悩みます。
いきなり個人的事情をべらべら話すのもやはり抵抗がある。
あまり自分が話し過ぎてもいけないんじゃないか?
ノイズが入ると占いに集中できないかも?
でも、この悩みを聞いてほしい!
誰かに話してすっきりしたい!という欲求もあったりする。

司禄星中心の人は占いに来ても自分のことはいっさい話さない、と
天海玉紀先生がブログに書いてらっしゃいましたが、
「レポ其の5「禄存星・司禄星」の巻 」 天海玉紀 <白> 悦楽♪メタモルフォーゼ )
中心星ではないけど司禄あるので、
そこまで極端じゃないにしろ、ちょっと気持ち分かるような・・・。
私は、最初に「あなたはこういう星を持っているのでこういう傾向が・・・」と
軽い鑑定結果を提示されてから、
「〇〇な時に△△だったりしませんか?」みたいに問い掛けられると、
割とぺらぺら喋りだすようだ、ということも自分で分かってきました(笑)

個人的には鑑定結果を分かりやすいフレーズで表現してもらうと、
なるほど!という感じでぐっときました。
これは中心星が玉堂星だからかな。
言葉表現にこだわる双子月もあるだろうなー。

いちばん(おお!)と感じ入ったフレーズは、「すごくいい男に育ちますよ」でした。
親戚のまだ幼い男子を観てもらったんですが、
命式を見たオブザーバーさんたちが、
「あら~」 「これは・・・」
と言葉を濁すような、いわゆる「クセとパワーのある星揃い」。
以前、自分でも命式を出してみたことがあり、
正直(こいつこのまま甘やかされて育ったら、陰転コース一直線では・・・)と
他人事ながら危惧していたのですが、
占い師役の方は、開口一番にっこり笑って「これはすごくいい男に育ちますよ」。
その後「ちゃんと鍛えないとダメですけど」というような説明は入ったのですが、
なんだかほっとした気持ちになり、
一番最初にいい印象のことを言う、ってけっこう大事だな!と思いました。
それで全体の印象まで決まってしまう感じがするので。
もちろん質問の内容や鑑定結果によっては、
厳しいことをあえて言う!必要もあるのでしょうけど。

しかし人と向き合い、鑑定し、それを喋る、のを
練習している参加者の皆さんは偉いなー!とつくづく尊敬。
私なんて、「たくさんの人に接して、教えたりする仕事が向いてますよ」と言われても、
「人前で喋るの苦手なんです~、大学時代も教育実習あるから教職取らなかったんです~」
と「お客さん役としての演技」半分、ホンネ半分でゴネてました(苦笑)

改めて、参加させて頂いてありがとうございました!
いずれ今回の参加者さんに占って頂くことがあるのかも・・・、
その時はどうぞお手柔らかにー。