もう昨年になってしまいましたが、
12月22日、冬至の日にウラナイトナカイで開催された
「一陽来復!易で占うあなたの2016年」講座に参加してきました。
易では冬至に1年を占うのだそうです。

講師・翡翠輝子先生のブログ(「翡翠輝子の招福日記」)をずっと愛読してまして、
文章がすっきりして読みやすくて、面白いなー、と思ってたら、
長年ライターをされている、文章のプロでした!!
そりゃー、読みやすい&面白いわけです・・・。
ブログからは海外旅行や外国人との交流を盛んにされてる様子が伺えて、
スポーツクラブにも毎日行くということだし、射手座っぽい感じ・・・?と勝手に想像。
実際にお目にかかった翡翠先生は
「女子校で教職を長年勤めております(生徒会の顧問も)」みたいな、ぴしっ!とした印象!
や、山羊座っぽい!?とどきどきしましたが、
でも話し始めるとすごくユーモアがあって気さくで面白い方でした。講座も面白かった!

まずは易の簡単なレクチャー。
「一陽来復」の言葉の意味を教えてもらいました。
冬至になると意味も分からず唱えて(?)いましたが、そういうことだったのか、なるほど・・・。
あとは参加者各自(翡翠先生に手伝ってもらいつつ)筮竹を使って年筮を立て、
それを翡翠先生が読み解いて解説、という実践講座でした。
天海玉紀先生はちょっと離れた席から参加者につっこんだり、フォローしたり。

筮竹はけっこう量があり、つるつるしていてさばくのが難しかったです・・・。
みんな取り落しそうになったり、南京玉すだれ状態になりかけたりしてました(笑)

3つの陰陽の組み合わせで8種類の卦ができ、
さらにそれを2つ(天と地)組み合わせることで64種類の卦ができる。
卦にはそれぞれ名前がついていて、事象を表す感じ?
で、更に6つの陰陽の中のどの位置にいるか?(爻)を出す・・・、という、
単純なんですがややこしい、2進法の世界。

私の問いは「来年の4月以降の私はどうなるか?」。
卦は「天水訟」。
天の下に水が流れる、それ自体は良いことなのだけれど、
流れをせき止めると良くなくて、
基本受け身で、状況に応じて自分が変わってゆくしかない、という。
な、なんか柔軟宮っぽい・・・。
2016年は柔軟宮でグランドクロス形成、という話ですが、
東でも西でもぐるんぐるん振り回されそうな予感?

翡翠先生は受講者に「こういう卦が出てるけど、今の状況はどうですか?」
「思い当たることありますか?」と問いかけては、
返答を聞いてまた解釈したり、と細かく解説&解釈して下さいました。
易の卦は1つだけど、それをどう読み解くかは占い師次第なんだなー、と実感。

更に「理想卦」という開運術がありまして、
上の卦(外界)は変えられないが、
地の卦(自分)は変えて、自分の理想の卦にする、というものなので、
「過去と他人は変えられない、変えられるのは自分と未来だけ」みたいですごく納得。

易も知れば知るほど奥深いのでしょうが、ひとまず体験できて面白かったです。
講座に申し込んでから思い出したけど、
大学の授業で易の占い方、というか筮竹の扱いを教えてもらったことがありました。
たぶん中国文学の授業ですね。
1~2年生相手の教養課程ということもあって、
学生にとにかく興味を持ってもらおう、と占いを取り上げたんでしょうか。
筮竹の代わりに細長い棒を50本用意してくるよう言われたのですが、
箸とかそんなにあっても困るしなあ・・・、とケチ心を発揮して、
調理用の竹串買ってったら、細すぎ&軽すぎて扱いずらかった記憶くらいしかなかったんだけど、
翡翠先生に指導して頂いてたら、(そういえば最初に1本とりのけた・・・)と記憶がよみがえってきました。
やはり興味を持った学生が多かったようで盛況でしたが、
出た卦を翡翠先生みたいに細かくカウンセリングしてくれるわけではなく、
64卦が載ったプリント渡されて、なんかピンとこなくて終わったような・・・、そんな感じでした。
やっぱり占いは占いでちゃんとプロに観てもらわないとね、と今となっては思います(笑)

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おまけで算命学の話題。
講座終了後、隣りで受講してた方が
「ノートをとるところ(タイミング)が同じでしたね」と話しかけて下さいました。
開始前に私の中心星が玉堂星、と雑談してたのですが、
その方は中心星が龍高星なので、
「同じ系列・・・(玉堂&龍高は水性コンビ)」と思って、私の様子を観察してらしたよう。
「玉堂&龍高は習得本能、お勉強の星」とか聞きますが、
共通点ってこういう風に出るんだ・・・!とびっくり&実感できて面白かったです。

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暖冬の今冬、当日も比較的あたたかめだったので、
和服を着て行ったところ、
同席の参加者さんたちがたいそう誉めて下さり、すごく嬉しかったです~。
どうもありがとうございました!!
和服で筮竹扱ったら、易者さんっぽいかしら?と思ったのですが、
取扱いに慣れてないもんでつるっと取り落しかけたよ!(ダメじゃん)

鋭い観察眼の双子座・玉紀先生には「でも、足元スニーカー」を指摘されましたが、
実はデニム生地で仕立てられた「デニム着物」だったので、
デニムとスニーカーは合うよね!ということでご勘弁願います(笑)
マントを羽織ると、襟元~帯はマントにすっぽり隠れてしまうため、
電車の中とかだと「デニムのロング巻きスカートにスニーカー」に見えてたかも・・・?
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