さて、私がどんな感じで西洋占星術に興味をもつようになったか、というのを
自分のふりかえりを兼ねてまとめてみます。

<小学校低学年>
星座の本に、各星座にまつわるギリシャ神話が紹介されていたことから、
ギリシャ神話に興味をもつようになる


小さい頃から本(絵本)の好きな子だったので、入り口はやはり本ですね。
石井桃子さんの『ギリシャ神話』を何回も読みました。
ギリシア神話
のら書店
2000-11-30

Amazonで検索したら出てきました・・・!
この表紙のイラストの色合い、懐かしい・・・。

<小学校中学年>
イトコのお姉さんの蔵書『ルネの魔女っ子入門』を読み、
ここから「My Birthday」などの「魔女っ子・おまじない」系に傾倒。
イトコの本棚には、本格的にホロスコープを作成する分厚い星占いの本もあったが、
小学生には難しすぎて理解できなかった・・・

ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ
実業之日本社
これは復刻版ですが・・・。

「恋愛」「彼氏」に憧れまくるお年頃、さしたる強い思いもないのに、
恋のおまじないしたいがために、「Aくんが好き」なことにして、
紙に100回彼の名前を書いたり、雨のしずくを集めた小瓶を月光にあてたり。
「My Birthday」には新作おまじないとともに、
その由来になった神話とか外国のジンクスとかも紹介されていて、
また、宗教や説話についての読み物ページ的なものもあって、
私のネイタル双子月の好奇心・知識欲も満たしてくれた雑誌でした。

ホロスコープ作成のやりかたについては、ほんとに読んでも意味がわからなかったです。
惑星のデータとかもついてたので、本は辞典みたいな分厚さでした。
パソコンに生年月日と出生場所を入れれば、たちどころにホロスコープができる、
この現代のありがたさ!

<小学校高学年>
『聖闘士星矢』が流行りだし、
(なんかギリシャ神話に関係があるらしいぞ?)と興味を持ち、ハマる




・・・占いあんまり関係ないですね!
星矢にハマってギリシャ神話に詳しくなる、のではなく逆ルート。
「星矢」本編には正直、神話のストーリーはほとんど関係ないんですよね。
固有名詞として神様の名前と設定使ってるくらいでしょうか。
占星術的には、これで十二星座の呼称を覚えられました。
牡羊座=アリエス、天秤座=ライブラ、とか。

良くなかったことは、黄金聖闘士がいわゆる黄道十二星座なんですが、
キャラクターの性質自体は星座の性質とは関係ないのに、
どうしても結び付けてイメージしてしまったかも・・・。
たとえば蟹座聖闘士のデスマスクは、戦いと殺戮を喜びとする残忍な性格で、
占星術のかに座の要素からはほど遠い気がします。
また、魚座のルーラー(守護惑星)は海王星(&木星)ですが、
魚座の聖闘士は「アフロディーテ」という美形(男)なので、
「なんか金星に関係あったような・・・?」とか思ってしまう。

そして、この「星矢」を起点に私のオタク路線が始まります。
ある意味、人生のターニングポイントだったといえましょう(占い関係ない)。

あ、今後も自然にオタク話題(アニメ・マンガ・小説系)が出てくると思います。
どうぞご寛恕下さいませ。