ほしよみ練習帳

永遠の初心者が占いについて思ったり考えたこと、講座受講のレポートなどをつづるおぼえがきノートです。 西洋占星術と算命学をかじっています。がじがじ。

2018年08月

乙女座集会・その① ビジョンマップ作成&ソーラーリターン読み

お盆過ぎて、今年の異常な暑さもやっと落ち着いたかなー、と思ったらまた37℃近くにぶり返した残暑の一日。
女子会ならぬ「乙女座の会」に参加してきました。
乙女座シーズンに太陽乙女座生まれが集まろう!というこの会の発起人は夏瀬あんこ先生
参加者のひとりに加えて頂きました。
ビジョンマップ作製・ソーラーリターン読みをメインに、作業しながらお喋りしたり、占って頂いたり、楽しかったです!
趣味の話題とか、「占いの道に入るきっかけ」とかいろいろなお話も聞けて面白かった・・・。

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デザートで乙女座の季節をお祝い。

まずはビジョンマップの作成。
ビジョンマップの定義も、作り方もいろいろあるみたいですが、今回はあんこ先生指導のもと、
①持ち寄った雑誌(カタログなども)をめくりつつ、気になったものを切り取ってゆく。あまり考えず直感で。(時間制限あり30分くらい)
②切り取ったものを四つ切り画用紙の表裏に貼っていく(これも時間制限あり)
③できあがったらみんなで見せあう&講評(?)
「9分割法」の見かたとかも教えていただきました。

作成者によって画面いっぱいびっちり貼る人、余白を多めにとる人、人物写真を入れる人、入れない人、文字(キャッチコピー)を入れる人(私は一番先に切り抜いたのが文字でした)、入れない人・・・、とぜんぜん傾向が違い、見比べるとまたその違いが面白かったです。
持ってくる雑誌のセレクトの段階でもう個性が出ているし。

私のビジョンマップはこんな感じです。
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「表裏両面に貼る」と聞いた時に、「表面は自分のそとづら&裏面は自分のハラの中」みたいな構成にしよう!と決めて作りました。
表面のこちらは「よそ行きの顔」というか、「対社会的にこういうイメージで行きたい、見られたい」という感じ。
メインキャッチフレーズが『部屋と身体と心を整える』なので、それこそ「乙女座太陽」ですかねー。
「(私の中心星である)玉堂星っぽい~!!」との感想を頂きました。
「お部屋はこういう(整頓された)感じなの?」と聞かれましたが、ぜんぜん違います(苦笑)
物と本・雑誌が多くてごちゃごちゃしている・・・(ネイタル月と木星が双子座にあります)。
『収納の本』や雑誌の『収納特集』などによくある「同じ素材、おなじモジュールがきっちり並んでる」状態を見ると美しい、と思うのですが、もし本当にこういう部屋に住んでたら息苦しくなるだろうとも思います(ネイタル月双子だからでしょうか?オフィスや仕事部屋をそういうきっちりした状態にするといいのかな)。
ほんとは右上の「好きよ、喫茶店」の下に紅茶の入ったティーカップを貼りたかったのですが、雑誌の中にちょうどいい写真が見つからず(コーヒーはあったのだけど)。
これが自分の「(紅茶で)お茶する」のイメージだ!という画像を探して貼ろうと思います。

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裏面は天秤座金星、もしくは禄存・司禄星全開で、「私の欲しいもの、すてきだと思うもの」をつめこみました。
マテリアル・ガールならぬマテリアルレディ。
物欲が暴走しすぎないよう、「何にどれだけお金を使うのか、まず『自分の欲望を整理する』ことから」という、『クロワッサン 節約特集』の見出しを入れて自戒としました。
右下のみたいなパール&シェルのアクセサリーを買ったり、左上に貼ってある「一生もののカシミアを普段着に」できるように、がんばって就職して稼がねば!
きもの雑誌の『七緒』からもけっこう貼りました。
一時期和服着てトナカイの講座行ったりしてたんですよね・・・、もうちょっと涼しくなったら着物生活を再開したいです。

あと、トランクにパッキング中の「旅支度」写真を切り取ったり、レトロな色合いのミニトランクが和室に積み上げられてる写真に心惹かれたりしたのですが、結局ビジョンマップには貼り付けませんでした。
「旅行」のテーマは今はいい、ということでしょうか。

次はソーラーリターン読み。
参加者のひとりである甘夏弦先生が、参加者全員のネイタル・去年のソーラーリターン・今年のソーラーリターンと、3種類ホロスコープチャートを出してきて下さったので、見比べることができて面白かったです。
これからの1年を読む、のだけど、どうしても今自分が気になっているトピックスである「仕事探し、就職活動」について考えてしまいます。
今年のソーラーリターン図では太陽が乙女座8ハウスにあり、あんこ先生に「大企業から引き抜きとか、かかるんじゃない?」と読んでいただきました。
8ハウスなので大企業だったり、親族会社のような、ローカルルールの強い共同体。
その中の一部になれば安心だけど、個人の個性は消える・・・、という場所ですね。
ローカルルール強いのは苦手だなあ、とぼやいたら「月の近くに山羊座土星がいるのはそういうことかも(土星が月を抑圧する)」と。
もともとネイタル月双子だし、気まぐれに、移り気に自由にしていたいのです・・・、でもここは我慢して稼ぐべきなのだろう、「カシミアを普段使いする」ために!(笑)
「引き抜き」はどこから読みとるのか?というのは、アセン&ディセンダントにドラゴンヘッド&テイルがのっているからだそう。
「エスカレーターに乗せられて違うフロアに行くように、自分の意志とは関係なく運ばれていく」イメージなんだそうです。はー。
そして蠍座金星と木星が9ハウスにいるので、「(就職してお金稼いで)占いの講座に通って楽しむ、だね!」と。
その②へ続く)

正位置カードが出てこない

今年のお正月から自己流でぽちぽちやっているタロットカード。
1日1枚引き(しばしば忘れがち)の他に、いくつかの選択肢で悩んだりしたら占ってみています。
カード展開したら記録を取っておこう・・・とスマホで撮るのですが、最近それらを見返してみたら、何について占ってるのか思いだせない!
何を悩んで、選択肢がどんなものだったのかさっぱりわかりません。
これじゃあ記録とっても意味ないよ!
そんな中、「なにについて占ったか」思いだせるのは、ふせんで選択肢を表示してあるものでした。
走り書きでもあるとないとじゃ違いますね!文字情報大事!

タロット占いしていると、時々、「逆位置のカードしか出てこない」ことがあります。
前にミズマチユミコ先生が、体調不良の時にタロット占いをしたら出てくるカードが逆位置ばかりだった、というようなことを書いていらしたのを読んで以来、「逆位置ばかり」の時は、占ってること以前の問題がある(そもそも設問の前段階の考え方が間違っている)のだな、と解釈することにしています。

今通っている講習が開始する直前に、そうだ、講習会場の近くで自習室を借りたらいいんじゃ、と思い立ちました。
講習の開始時間がちょっと遅く、朝の時間に余裕があるのです。
夏場、朝早いうちはまだ気温があがらないから早目に家を出たほうがいいし、家にいるより自習室とかで勉強した方が集中できるだろう、とネットで検索。
講習会場の近くで、カフェ風、司法試験受験生などの使う老舗、女性専用フロアのあるところなどいくつか候補が出そろいました。
どこがいいかな、とタロットで占ってみたら・・・、めくってもめくっても逆位置!!
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唯一の正位置が「塔」という始末。
これは勉強自体がお先真っ暗なのかしら、とアドバイスカードを引いてみたらこれは「ワンドのペイジ」の正位置。
・・・なんか大元のところで間違ってるけど、私自身のやる気はある、ってことなんだよなあ・・・?
よく分からなくなってきたので、いったん客観的な意見を聞こう、と夫に相談してみました(占いのことは話さず)。

一通り話を聞いた夫は「・・・まずは様子を見てみたら?」と。
いきなり自習室を借りちゃうよりも、しばらく講習に通って、様子が分かってから手配しても遅くないのでは、と。
なるほど、確かにそうだ。
自習室の契約は1カ月単位とかなので、早目に見学に行って契約手続きしなきゃ!!
と情報収集するうちに前のめりになっていましたが、何もそんなに急ぐ必要もないのでした。
講習を受ける教室も早めに開室してくれるかもしれないしね、ということでそこで保留に。

で、いざ講習が始まってみたら。
全然、朝勉強とかできませんよ!(苦笑)
環境うんぬんでなく、自分ができない。
そもそもそんなに早く起きれない(低血圧)、起きてから動き出すのに時間がかかる、朝ごはんもすぐに食べられない。
なんとか講座開始15分前くらいに教室に着く感じです。
誰が「朝1~2時間早く出て勉強する」だって?と自分にツッコミたい。
仕事の時より時間に余裕はあるはずなんですがね・・・、朝ごはん食べたりお弁当作ったり、ゴミ捨てたりとかしてるとね・・・、なんかあっという間にね・・・。
必要なかったわ、自習室。
先走って&はりきって、契約とかしなくて良かったです!(笑)
「逆位置ばかり」はそもそもの設問が間違っているのだ、ということを、実感をもって知りました。


選択肢は写真の上段左から、おしゃれなカフェ風、女性専用、老舗、借りない(受講の教室)、下段左から、朝家で勉強する、他を探す。
右端がアドバイス。

「塔」は老舗の自習室。
年期の入った細長いビルにあるようでしたが、まさかビル自体が倒壊するわけではあるまいな・・・。
階段踏み外すとか、蛍光灯が落ちてくるとか、なんかとんでもないアクシデントが起こるとか?

女性専用自習室は「逆・カップのナイト」。
管理会社が現場から遠いので、対応してほしいときにすぐ対応してくれない(気持ちに寄り添ってくれない)とかかなー?

借りない・講習を受ける教室に早めに行く、が「逆・悪魔」だったので、つきものが落ちる、という解釈を取れば、ある意味答えはここで出ていたとも言えますね。

朝、家で勉強する、は「逆・ペンタクルのエース」。
なんかでっかいコインに「身の丈にあわんこと夢見てるんじゃない!!」とおもいっきり頭をどつかれた気がします(苦笑)

一生勉強していたい

すっかりごぶさたしております!
暑いどころか本気で熱い灼熱の日々が続いておりますが、みなさま無事でお過ごしでしょうか。
私は次の転職活動準備のため、某資格取得を目的とした講習を受けておりまして、なんとか毎日遅刻もお休みもせず、専門学校へ通う日々です。

朝から夕方まで机に向かい、座学で学ぶ。
2~3時間くらいの講座とかならまだしも、「教室で毎日1日中勉強!」というのは久しぶりで(どうなるかな、できるかな・・・)と開始前はちょっと不安になっていましたが、すぐ慣れました。
他の受講者もいったん社会人として勤務経験のある人ばかりのクラスなので、ある程度の礼儀を保った交流で過ごしやすい、というのもあります。

そして何より、勉強するのってやっぱりおもしろい・・・!

何種類かの科目があり、資格取得対策だけでなく、今まで働いてきた中で興味がある・社会人生活で経験のあることに関連することを学んでいるので、納得とか理解の度合いが違うのです。
私の中心星・玉堂星が心の中で、よろこびと興奮でぴかぴか光り輝きくるくる回っているのがわかります(ミラーボール?)。
ああ、こうしていつまでも興味ある分野の知識を教えてもらって勉強をしていたい~、とほわほわ思いかけたところで、はっと気がつきました。
それじゃいかん!
そもそもこの講座の主目的は「就職すること」なのです。
就職するために知識を得、資格も取得して、転職活動を成功させる、ためなのに、本末転倒だ!!

講習開始前の説明で「時々、学生気分に戻っちゃう人がいるので注意して下さいね」というアナウンスがあって、それは「気の合う仲間とおしゃべりして一緒にご飯食べて楽しい~!こんど飲み会しようよ!!」みたいなリア充学生生活気分になっちゃう人なんだろう、と思っていたんですが。
こういう「一生勉強していたい・・・」タイプも少なからずいるのかも。

ああしかし、叶うなら一生勉強していたい(ただし試験はいらない)。
これって、天海玉紀先生の五要素ライフサイクルにあてはめると、「未来を夢見て」「自分をだいじに」「いまを生きる」の3要素だけでいい!って言ってるみたいなことかなー。
しかしこのパターンについては、「ただしこれだと世間との軋轢に弱いです。一般的な大人に最初におすすめすることはしていません」と玉紀先生もおっしゃっています。(<続>五要素を巡る人生サイクル」:ブログ天海玉紀 <白> 悦楽♪メタモルフォーゼ )
「衣食住が保証されているならこれはこれで」ということですが、「先代からの莫大な遺産をもてあます高等遊民」とかでもないと至れない境地では。
あと「自分をだいじに」が弱いと成立しないとのこと。なるほど・・・。



私の大学卒業時はバブル崩壊後の就職氷河期、「失われた10年」の初期だったんですが、まだまだみんな事態の深刻さをわかっておらず、「就職決まらなかったら大学院行く」みたいなこと言ってる人がけっこういました。
モラトリアムの延長としての大学院、という。
友人には「暁さん大学院行きそうだけど(勉強が好きそう、ということだったんだと思います)行かないの?」と訊かれたりもしましたが、私にはそこらへんの感覚がまったくわかりませんでした。
理系は学部や専攻によっては大学院まで進むのが基本、というところもありますが、私の専攻はバリバリの文系。っていうか文学部。
もちろん文系であってもこの研究を極めたい!と思うテーマがある人ならば大学院に進むべきだと思いますが、そんなヴィジョンも持たない私が院に進んでどうするのだ・・・、とさっぱり訳がわからなかったのです。
しかしそれで良かった、と今となっては思う。
うっかり大学院に進んだら、新しいことにチャレンジするのが怖い性分の私のこと、「ずっと学生の身分のまま勉強していたい・・・、社会人になるのこわい」とそれこそ象牙の塔に閉じこもり、そのまま年を重ねてしまい、今頃は「働こうにも一般起業での就業経験がなく、雇ってもらえない」状態になってたんじゃないかと・・・。

世間知らずで恐がり、新しい環境にチャレンジするのが怖くても、「大学卒業したら、働いて金を稼がないといけないだろう!」という思考があったのは、やっぱり中心星の玉堂を剋してる禄存&司禄コンビの力だったのではないかと、算命学を知った今は思います。
私は玉堂中心、そして現実に弱い戌亥天中殺生まれなので、うっかりすると本気で「霞を食べて生きていきたい・・・」とか言いかねない。
まあ就職したところで社会人生活になじめず、たっぷり世間の荒波をかぶり溺れかけるはめになるのですが、それをもってしても、人生折りにふれ「趣味や勉強をするためにはまずカネ!」という身もフタもないツッコミを入れてくる禄存&司禄星(そして乙女座太陽も?)には、やはり感謝するべきなのでしょう・・・。
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「旅行」がテーマのヴィトンの展覧会にて、書棚トランク。
プロフィール

あかつきと読みます。西洋占星術歴約7年、太陽乙女座、月双子座、天秤座に天体多め。算命学では玉堂星中心、戌亥天中殺。
占いの勉強や講座レポートなどを書いています。

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