ほしよみ練習帳

永遠の初心者が占いについて思ったり考えたこと、講座受講のレポートなどをつづるおぼえがきノートです。 西洋占星術と算命学をかじっています。がじがじ。

2017年10月

いぬいのなかま

知り合いがNHK教育『つくってあそぼ』に出演していた、わくわくさんの講演会に行ったそうです。
簡単な工作の実演などもあって、とても面白かったとのこと。
しかし、番組で紹介していた工作は作家さんが考えたもので、ご自身では創作してないんだとか。
ん?本人は美術系ってわけではないの?と詳しく聞いてみたら。

・もともとは日本史の先生になりたくて大学に入った
(後で調べたら大学は史学科でした)
・大学入学後、チラシをもらって劇団に入ったら、そこは声優の田中真弓さん(ルフィ!クリリン!はに丸!!)のいる劇団だった
(田中さんと三ツ矢雄二さんが立ち上げた劇団だそうです)
・田中真弓さんがNHKの人に「こういう番組やるけどできそうな人いないかな」と相談されて、わくわくさんを紹介
・以来、23年工作人生
・番組終了後も工作関係の講演等で全国飛び回る

こ、この、目指してたのとぜんぜん違うところに行っちゃう感じ、大きな流れに流されて、でも妙にうまくいってるこの感じは・・・、と生年月日と命式を調べてみたら。
戌亥天中殺でしたー!やっぱりー!!
デジャヴ!(笑)


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こちらがわくわくさんの命式。
龍高2つが、全国を講演で飛び回る、という感じですね。
史学科進学も龍高星だからかな?
中心星は牽牛星、社会の座である東の星が貫索。
「こういう工作をこういう台本でやって下さい」って指示されて、それをきっちり全うする、というのは深読みすぎ?
本来は自分の生み出すものじゃなくても、与えられたものをしっかり身につけて、それで食べてゆけるというのがすばらしい(あちこち講演でひっぱりだこだそうです)。
この辺、土性っぽい司禄星が効いてるのかしら。

私自身は『できるかな』ののっぽさんでどっぷり(?)育った世代でして、大人になってから始まった『つくってあそぼ』はほとんど見たことないんですが、それでも23年の長寿番組だったんですねー。
ウィキペディアによれば、当初は声優のお仕事もされてたようです。
『タッチ』とか『めぞん一刻』とか『吸血姫美夕』とか・・・(出演ラインナップが80年代って感じだ・笑)。
しかしほとんど「兵士」とか「客」とかの端役で、その後「つくってあそぼ」が始まってしばらくして劇団を退団し、個人事務所を設立されたもよう。
そのまま声優と二本柱でやってたら、チョーさんみたいに「NHK教育番組&アニメ声優の人」(『たんけんぼくのまち』&『ONEPIECE』ブルックさん)になってたかもしれませんね。



以前「戌亥だ!」とわーわー言ってた、ディーン・フジオカさんの命式はこちら。
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玉堂と龍高星の横一列がみずみずしいですよねー。
天馳星が2つ、政宗様と同じだ!パワフルだ!
本名「竜雄」さんらしいんで、辰年生まれなのかな?と思ったけど辰要素はなかった。
晩年の天ぴか星は「モテ」と共に、いろんな国を転々としていく「放浪者」要素でもあるのかも。

ドラマにCMに音楽活動に、と大活躍のおディーンさまですが、来年からは戌&亥年。
戌亥天中殺の芸能人は戌&亥年ではどうなるのか?
同じ戌亥仲間として観察、あたたかく見守ってゆきたいと思います。



宿命二中殺をお持ちの夏瀬あんこ先生が「中殺持ちの人はなんとなくわかる」と書いてらっしゃいましたが、私は戌亥天中殺を見抜くセンサーを磨きたいです。

さよなら天秤座木星!

昨日、てんびん座に滞在していた木星はさそり座に移動したそうです。
さよなら天秤座木星。ありがとう天秤座木星。

・・・思い返せばこの1年、個人的にはさほど「天秤座木星」的ではなかったような・・・。
私は水星・火星・金星がてんびん座にあるので、そこに木星が来た日にゃ、「いろんな場所やイベントに出かけて、たくさんの人と知り合いになって、Webやリアルで交流!人とのつながりがいちだんと増えた1年でした!」みたいになるのかも、と思ってたんですが。
実際は、家族やごく親しい友人とのつきあいを繰り返し、あまり新しいところやものには手を出さず、どちらかと言えばひっそりと過ごす、なんかすでに蠍座?って感じだったような。
西洋占星術に加えて算命学の勉強を始めて、講座やイベントに出かけ、お会いした人とお話する機会はありましたが、それは射手座土星の範疇っぽい。

世間一般の流行としてはやはりインスタグラムでしょうか。
「インスタ映え」っていうのはいかにも天秤座木星っぽい、とあちこちの占いブログで拝見しましたし、私もそう思います。
不特定多数に「いいね!」って賞賛されたい。
実際はおいしくなくても食べきれなくても、ついついビジュアルにインパクトあるデザートや大盛りを頼んでしまう。
(ほんとに食べたかどうか、味はどうだったのかは問われない)

これが蠍座木星になると、必ず「いいね!」と日参してくれてた熱心なファンにだけ「ご招待」が来て、会員制のファンクラブみたいなシステムに移行するとか?
mixiって始まったばかりの初期の頃は完全招待制で、自分の日記を読みに来てくれた人のログ(「足あと」)も、自分が誰を訪問したかのログも残って、友だちの友だちと親しくなって、友だちを介して会って・・・、みたいな割と濃密な関係性があったのですが、今ふたたびそういう交流システムが復活するとか?
そしてつきあいが濃厚な分だけ、そのコミュニティから抜けるとか、相手と別れるとかの際のエネルギーも凄そうです。
もちろん深く深く結びつくことによって、得られる歓びもハンパないのでしょう。

ちなみに私のホロスコープにおける蠍座は、11ハウス後半&12ハウス前半です。
11ハウスは風通し良く、束縛し合わない関係性のイメージですが、まさにそのイメージなてんびん座から、濃密な関係性のさそり座の11ハウス。
そして「なんでもあり」の12ハウスへ。
社交的で自由なつきあいの中から、じっくり向き合える相手を見つけ、混沌の海に共に深く潜れ!!って感じでしょうか。

とりあえずこの1年は自分のほんとうに好きなものを深く掘り下げてゆく、という方向で行こうかと。
月ふたご&水星金星てんびんなのであっちこっちよそ見しがちですが、じっくり、ゆっくり!と言い聞かせてみる。

「十二支同士の相性」受講(9/30 ウラナイトナカイ)

今日は久々にウラナイトナカイで算命学の講座を受けてきました。
夏瀬あんこ先生が講師で、『十二支同士の相性』がタイトルでしたが、算命学ではこの十二支同士の関係を見ることを「位相法」というそうです。
なんか字面だけ見ると、「方位取り」とか「家相を観る!」みたい・・・(苦笑)

十二支を円形状に配置して、十二支同士の角度で相性を見る。
西洋占星術のアスペクトと似ていて、トラインのように十二支3つで60°とか、向かい合って180°のオポジション状態の2つ、とか。
私はトラインを構成する3つの要素のうち、2つが自分の命式の中にある「半会」なので、物事が広がってゆくタイプ、だそうです。
広がってゆく、膨らんでいくことは一見良いようだけど、広げるものの種類や自分の気持ちにかまわず、トラブルとかも広がっちゃったりするので注意!というあたりは、西洋占星術の木星と一緒ですなあ。

あと、「半会がある人は片づけが苦手」と言われました。
広げて、とっちらかって、収拾がつかなくなると。わー!(←思い当たるフシ)
太陽乙女座だから片付けたいのに・・・、いつも「整理して分類して、すぐ取り出せるように分かりやすく収納して暮らしたい!」と思ってるのに!!
(しかし月双子が思うがままに好奇心を発揮し、同じく双子にある木星の加護を受けて広がってゆき、180°の天秤にある水星火星金星がデータをいっぱい収集してくるのでした・・・)

あと、ブログやメールの文章を短く要点だけにかいつまむことができず、装飾や説明が多くなってどんどん長くなってゆくのも、この「半会」や双子座木星のせいだろうか・・・!?

講座の後半は、「方鑑図」や「行動領域」と言われるらしい円形の表を使用。
今までこの表はその人の性質や、他人との相性を見るのに使うのだと思ってましたが、位相法と組み合わせて読むやり方を教えて頂いて、こういう見方もあるんだー、と。
性質や相性の結果がビジュアルで出るというか、ぱっとひとめ見て分かりやすいので面白いです。
六十干支が円形にならんでいるのですが、この表、あんこ先生が干支1個ずつ手打ちして作られたそうです・・・!
夏瀬「『(アー〇ネイチャーとかの)かつら1本1本、毛を手植えしてます』みたいな感じで1個1個・・・」っておっしゃってて、受講者一同大笑いしました。
こういう表現がさらっと出てくるのが鳳閣星さんなんだなあ・・・。



この十二支同士の組み合わせ(相性)が分かるようになると、算命学での相性とか、来年はこういう干支が来るから、自分にこういう影響がありそう、とか読めるようになって楽しそう!
あんこ先生曰く、過去にキーとなる十二支が来た年(や月)に、何があったか人生振り返って検証してみるといいよ、と。
西洋占星術でも木星や土星やトランスサタニアンの影響があったか検証してみたい、と思う時があるので、人生イベント年表でも作りますか。

私の「半会」は申と辰なので「子」がくればグランドトライン、三角形が作れます。
3年後は子年なので、何が大きくふくらむのか、ちょっと楽しみ。
(しかし私は戌亥天中殺。子年の前には必ず戌年と亥年が・・・)



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飛騨高山の工房『真工藝』さんの木版手染ぬいぐるみ、十二支シリーズ。
干支の動物にそれぞれに合わせた植物があしらわれている木綿のぬいぐるみ。
ふっくらしてカラフルで愛らしい。
自分の生まれ年の辰と、夫の生まれ年の亥を最初に買い、後は1年に1体ずつ増やして、10年かけて全部そろえよう・・・、と思っていたら、「十二支 仔シリーズ」もあることが判明!
(ロングセラー商品なので、12体そろえちゃったお客さんから「新しいシリーズが欲しい」とリクエストされたみたいです)
子犬とか子ネズミとか仔羊とか、サイズも親よりちいさくてすっごい可愛い!!
子どもたちも全部集めるとなると20年以上・・・、ゆっくりそろえていこうと思います(笑)
プロフィール

あかつきと読みます。西洋占星術歴約7年、太陽乙女座、月双子座、天秤座に天体多め。算命学では玉堂星中心、戌亥天中殺。
占いの勉強や講座レポートなどを書いています。

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