ほしよみ練習帳

永遠の初心者が占いについて思ったり考えたこと、講座受講のレポートなどをつづるおぼえがきノートです。 西洋占星術と算命学をかじっています。がじがじ。

2017年07月

半夏生と暦と食事

今年の半夏生は7/2だったそうです。
もう3週間も経過して、梅雨も明けちゃったんですけど、どうしてもこの写真を載せておきたかったので遅ればせながら!

CIMG2542

CIMG2543

低い生垣が門塀の代わりになってる、とてもステキなお宅なのですが、6月下旬~7月初めに半夏生が群生しているのです。
これがなんとも涼しげというか爽やか。
半夏生の時期になると、このお家の前を用もないのに通りたくなってしまいます。



半夏生には毒が降るので井戸にフタをする」という言い伝え(風習)を知ったのは、ここ最近です。
毒が降るって!穏やかならぬ!!と思いましたが、梅雨時の湿気が多くて生暖かい気候は、食中毒の原因になる雑菌を繁殖させるから、雨水や葉っぱに着いた雑菌が井戸に入って井戸水を悪くしないように・・・、っていうことなんですね。
畑から野菜を取らない、というのも、雨水の雑菌や、畑の土の雑菌が跳ね返って野菜に着くのを食べないように・・・、ということなんだろうなあ。
この時期、畑仕事を休むというのは、春からずっと働いてきた疲れを取るというのもあるだろうけど、湿気&高気温の時に動きすぎると体調崩す、ということもあるんじゃないだろうか。

そして最近よく聞くのが、「半夏生にタコを食べる」という言い伝え。
『鉄腕DASH!』でも東京湾にタコ捕りに行く企画とかやってました。
タコはたしかにタウリンを含み、疲労回復効果があるけれど、どうもこれ、もともとは関西というか西の方の風習のようです。
それがなんで最近東京(関東圏)でも広まってるのか?と思ったら、スーパーがこぞって宣伝してるんですね。
ある限られた地方の行事食の風習を、販売促進のために「昔ながらの縁起物」として、全国規模で宣伝して新しい風習として根付かせる・・・。
「恵方巻き」を彷彿とさせます。

まあ風習・風俗というものは時代と共に変わっていくものなので一概に悪いとは思いませんが、今やその風潮の担い手が「スーパーマーケットの広告」なのが面白いなあ、と思います。
100年くらい後の「2000年代の風俗史」とか「暦と行事食の関係」の研究とかに、「スーパーマーケット」の存在がものものしく書かれるのかなー。



そもそも「土用の丑の日」だって、江戸時代に平賀源内が販売促進宣伝&キャッチコピーライトしたんですもんね。
「夏はウナギの売り上げが悪いんだけど、何とかなんないかー」と鰻屋が相談に来たというから、そもそもその前は夏場にウナギをあんまり食べてなかったわけで。
じゃあ、土用は年に4回あるんだし、夏の土用だけじゃなくていいじゃん?
春でも秋でも冬でも、土用時期の丑の日はあるでしょう!その日にもウナギを食べましょう!というのが最近の戦略らしく、「春土用」と称してウナギ売り込んでるのも見かけました。
商売チャンスを見逃さない、その態度は大変ステキだと思います(笑)
見つけたチャンスは逃さない、取り込めるものはすべて取り込み利用する、これが土性か?

IMG_20170722_102418

これは今年の夏の土用向け、スーパーのチラシ。
うなぎパイならぬ、うなぎパン!
しかしけっこうおいしそうです(表面はチョコレートコーティングかな?)。

女子会と算命学

あっという間に7月中旬になってしまいました。
海の日の3連休、連日30℃超えの過酷な暑さでしたが、そんな中、女子会で女3人寄り集まって喋り倒して参りました。
3月末、友人Nさんが救急車で運ばれて突然入院、しかし病名が分かるまで時間がかかり、手術してようやく退院したのが5月。
もう1人の友人Fさんと3人で会って退院祝い&積もる話を・・・、と思ったのに、なかなか3人の予定が合わず、ようやく実現しました。
アフタヌーンティールームのカフェで4時間近く喋り続けてましたよ!
IMG_20170715_143739
長時間いたので二度目のオーダー、アフタヌーンティーセット。

Nさんの入院&闘病話を・・・、と思ったら、その前に算命学の話題が大盛り上がり。
実はNさんもFさんも、天海玉紀先生の算命学の鑑定を受けたことがあるのです。
特にFさんはつい先日のことだったので、鑑定結果を持参して来るのも納得なのですが、なぜか大分前に受けたはずのNさんまで鑑定結果を取り出す。
そして「このバッテンのついてる矢印はなにー?」「この天中殺って何?」と質問が次々と・・・。
十大主星とか十二大従星とか、ひと通り講義受けといて良かったー!!としみじみ思いました
(そして十二大従星をぜんぜん把握できてない、というのもよく身に沁みました・・・)。

「相剋」とか「中殺」とか自分の中ではわかってるつもりでも、人に説明しようとするとうまく言葉が出てこない。
「人に教えるのは一番の学習方法だ」と聞いたことがありますが、本当ですね。
そして「〇〇と言われたけど、どこから導きだされるの?」と訊かれても「わ、分からない・・・」ということも多数(苦笑)

「どこの職場に行っても馴染めない、職場の人とするっと上手くやるなんて無理だよね」という意見で一致していたNさんが、生月中殺だったと分かって納得したり
(しかし同じ意見の私に生月中殺はないのだが・・・、それは単にコミュニケーション下手か・・・)。
明るくほがらかなFさんの中心星は龍高星、その上下は鳳閣星で、本来水と火が同居する葛藤はすごいはずなんだけど、上手く調和してる人もいるんだな(水と火があるからって一概に気難しいわけではない)とか。
2人とも家族鑑定受けてたので、ご家族の命式も見せてもらいました。
お互いに家族の話を割としてきたので、聞いてたいろんなエピソードと命式が一致して納得したり、はたまた「お母さまに会ってお話した感じではひかえめな印象なのに、天将星持ちなのか・・・!」と意外に感じたり。
やっぱり実例を見るのは大切ですねえ。



肝心のNさんの入院&闘病話もしました。
中心星が車騎、両手に牽牛星というばりばり金っぽい攻撃本能女子・Nさん。
外見はたおやかでガーリーで「アセン・水(うお座とかかに座とか)」って感じなんですが、中身は車騎と牽牛が吼えている・・・(苦笑)
学生時代は体育会系で、自分の体力に自信があって病院嫌いなので、そんな自分が入院&手術、更に今後も要定期検診という事態になってしまったことが不甲斐ないらしい。
まあ、人生何が起こるかほんと分からないものですからね・・・。
Nさんの中年期十二大従星は「天馳星」。
中年期にいったん運勢が落ち込むけど、乗り越えればその後は上昇する、と習ったので、ぜひともここを乗り越えて上昇してもらいたいものです!

2人と出会って12年近く。
悩み多き29歳から30代、40代に突入する多感(?)な時期に、時にセキララな、時にぐるぐる堂々巡りな悩みを打ち明けあってきた仲なので、いくつになっても延々と3人で喋り倒していたいものです。
そのためにも健康と体力を!
そしてもっと算命学説明できるようにしたいなあ、と思った夏の一日でした。
プロフィール

あかつきと読みます。西洋占星術歴約7年、太陽乙女座、月双子座、天秤座に天体多め。算命学では玉堂星中心、戌亥天中殺。
占いの勉強や講座レポートなどを書いています。

ギャラリー
  • 作品と星~『マリーマリーマリー』
  • 占い資料の整理・片づけ
  • 「ウラナイトナカイ・アースダイバー(ブラタマキ)」参加レポ・その3(2019/5/3 ウラナイトナカイウォーキングツアー)
  • 「ウラナイトナカイ・アースダイバー(ブラタマキ)」参加レポ・その3(2019/5/3 ウラナイトナカイウォーキングツアー)
  • 「ウラナイトナカイ・アースダイバー(ブラタマキ)」参加レポ・その3(2019/5/3 ウラナイトナカイウォーキングツアー)
  • 「ウラナイトナカイ・アースダイバー(ブラタマキ)」参加レポ・その2(2019/5/3 ウラナイトナカイウォーキングツアー)
  • V6メンバーの太陽星座を3区分4元素表(芸能人バージョン)で見る
  • V6メンバーの太陽星座を3区分4元素表(芸能人バージョン)で見る
  • 香りと魔除け