ほしよみ練習帳

永遠の初心者が占いについて思ったり考えたこと、講座受講のレポートなどをつづるおぼえがきノートです。 西洋占星術と算命学をかじっています。がじがじ。

2016年04月

繰り返される平凡な日常

熊本(九州)の地震、なかなか治まらないようですね。
被害に遭われた方々にお悔やみとお見舞いを。
そして少しでも早く、日常が戻ってきますように!

NHK「あさイチ」の熊本地震特集で、被災した方からのFAXが紹介されていました。
被災後、ようやく朝ドラ→あさイチを見ながら朝食を食べることができて、
画面に映るイノッチと有働アナの姿を観ていたら涙が出てきた。
日常というのはかけがえのないものだったんですね
(うろ覚えなので表現違っているかもしれませんが)
という一文に、本当にそうなんだろうな、と・・・。
おそらくこの方は毎朝NHKを点けて、ニュース・朝ドラ・あさイチを見ながら、
朝ごはんを食べる、という生活を送っていたのだろうと思いますが、
その「日常」が戻ってくることの尊さよ。

「繰り返される平凡な日常」こそが大切だ!と強く思うのは、
私が太陽乙女座だからかな、と思いましたが、
そもそもみんな持っている月というものが、
満ち欠けを繰り返し、無意識に繰り返す生活と感情を司る惑星なのでした。
火の星座の月を持つ人でも、活動宮の星座の月の人でも、
休息と食事と睡眠と安心が必要なのに変りはない、
という当たり前の事をしみじみとかみしめています。

アセンダントは理想の自分?

最近射手座づいた話題が続いたので、そのついでに。
私のアセンダントは射手座です。
アセンダントは他人から見た自分、つまり第一印象やその人の外見を表すと言われます。
しかし・・・、どうも「射手座アセンダントの特徴」にぴんとこないんですよねー。
  • 頼りがいがあり、明るくおおらかなオーラ
  • 長身、長い脚、筋肉質、健康そうな外見
  • シンプルな装いが似合う
健康的で明るくて、ユニクロのCMに出てる運動選手やタレントさんのイメージ。
鍛え上げられた肉体や、美しいプロポーションがあるから、
Tシャツにジーンズみたいなシンプルな服でも決まるのよ!みたいな。
昔、吹石一恵さんがユニクロブラトップのCMで、
上半身はブラトップのみという美しい立ち姿を披露されていましたが
(下はスカートだったような)、
普通の人はあのプラトップいっちょではおもて出て歩けんよ!
と強く思ったことを覚えております・・・。

「Tシャツにジーンズ」がきまるタイプではない私。
小柄で筋肉もついていないし、
見るからに文系、って感じでスポーツマンのイメージからはほど遠い。
いわゆる「タフな」頼りがいがあるようにも見えないと思う・・・。

外見的にはまったく合致しない、と思う射手座のイメージですが、
内面というか、射手座が象徴するものについては、
むしろ自分の人生はそうありたい、と願うものばかりです。
「なりたい」ものなので、実際に自分がそうあるわけではないんですが。

海外旅行・語学
       →英語はニガテ意識がありながら、
       「上達したい」という願望もずっともちあわせている(要はコンプレックス?)。
         海外もニガテなくせに、
        「行かなきゃ!行くんだったらツアーじゃなく個人旅行で!」と頑張ってしまう
        (行ってみると楽しい思い出になっております)。
政治・法律への関心
      →持たなきゃ!と池上彰さんの番組見たり、本読んだりするのですが、
        なんかこう、上っ面だけになってしまう感じ・・・。
高等教育、大学、研究
     →身内に研究者が多いので、
       自分もそういう「学術的な場」に属したい、
       自分のルーツはそういうものだ、と思ってる節がある。
       学校とか研究機関とかで働きたいなー、という意識がある。

理想の自分になれていないので、
よけいお題目のように「〇〇しなきゃー」ってずっと言ってる感じ。
「英語勉強しなきゃー」っていうのもこれです。
(その後、全然実行に移せてません・・・)
そういえば運動が習慣づかないくせに、
昔からスポーツクラブに通っては辞め、を繰り返しています。
「身体鍛えなきゃ、筋肉つけなきゃ」って意識もどこかにあるのかも?


「射手座が1ハウス」というのは、
出生時間から算出されるプラシ―ダスハウスシステムを使った結果ですが、
太陽があるハウスを1ハウスとするイコールハウスシステムもあるそうです。
それだと私の1ハウスは乙女座になります。
乙女座アセンダントは
  • 冷静だが冷たい人と誤解されることも
  • 他人との間に壁を作りがち、
  • きちんとした服装、制服っぽい着こなしが似合う

うんうん、それっぽい!しっくりくる!
・・・と思いましたが、太陽星座は「自分の人生におけるこうなりたい姿」でもあるので、
自分で自分自身のことを「私ってば私の太陽星座っぽい~」って感じるのは
ある意味当たり前なのかもしれない・・・。
そこには「太陽星座っぽくありたい」という願望も含まれている可能性がありますよね。
うーん、主観を外した客観は難しい。

アセンダントは理想の自分像なのかどうか?
色々な人に聞いてサンプルを集めたいところですが、
出生時間が分かる&西洋占星術の知識がある人でないと、
気楽に訊けない、というか分からないだろう案件。
ああっ、もっと早く気づけば、講座や勉強会でまわりの方に聞けたのに。
しかし微妙なプライバシー、というか、
表明するのがなんか恥ずかしい意識でもあります・・・。

☆                      
(4/25追記・天海玉紀先生が講座で「アセンダントをしつこく読みすぎると嫌われる」とおっしゃってて、
ああ、やはりアセンダントは心のデリケートゾーンなのだな、と痛感・・・。)

モテキが来た?

先週はなんだか急に&集中してお誘いがかかりました。

練習会のお客さん役もそうだし、
同じ日に「花見しない?」ってお誘いメールがお互い面識のない友人2人からきたり、
演劇のチケット1枚多く取っちゃったから行かない?ってお誘いがあったり
(観劇日そのものはだいぶ先ですが)。

なんだなんだ!?
これはウワサのモテ期とやらか!?
ついに来たのか!と勢いついでにホロスコープを見てみたら、
お誘いのかかった3/28~4/1のあたりで、私のアセンダントにt火星がのっかっていました。
これかなー。
お花見に誘ってきたMちゃんのn火星もすぐ近くなので、
彼女のn火星とt火星との合が急なお誘いの一因でもあったのかしら。

あと、私のn太陽乙女とt金星魚がオポジション気味だったのも関係あるのかな?
お誘いはみんな女性からだったし・・・。
(うお座金星って女子っぽくないですか?)

☆                        ☆                       ☆

モテキ (1) (イブニングKC)
久保 ミツロウ
講談社
2009-03-23


マンガ『モテキ』は主人公・モテない草食系男子な藤本幸世の元に
いきなり複数の女性からのお誘いが集中してやってくるシーンで始まります。
いちどきに家の電話が鳴り、携帯が鳴り、メールが着信する。
文字通り「モテ期」がやってきたその時に、幸世がご満悦でニタニタしたり、
とうとう俺の時代が来たな・・・、と陶酔してるのではなく、
ただただオロオロあわあわしてるのが、非常に共感できます(苦笑)
普段モテてない人は、急にモテてもどうしたらいいかわかんないよねー!

こういうのもアセンにt金星とかが合になってる状態なのかしら・・・。
恋愛がテーマなのだから、n火星にt金星かしら。
複数(4人)の女性からアプローチされるので、
木星が合やトラインになってるのかもしれませんね。
そしてお相手の女性はみんな、
「過去に縁があったけど、その時は恋愛まで至らなかった」という設定なので、
水星逆行も絡んでるのかも?
恋愛なんだから金星逆行?
いやいや、「時間」をさかのぼるのだから土星逆行?
作者・久保ミツロウ先生によればこの作品は
「ひとりのモテない男が、
 かつて声をかけられなかった女性に
 自分から声をかけられるようになるまでの話」

だそうなので、成長物語ということでやっぱり土星かもしれない。

「ある時突然、異性からのお誘いが集中してやってきた」というエピソードは、
久保ミツロウ先生の実体験なのだそうです。
その時のホロスコープを見てみたいなあ・・・。

占う人・占われる人

先週、ご縁を頂き、算命学の練習会に「お客さん役」として参加してきました。
鑑定の練習、「10分かんたん鑑定」というシチュエーションで、
お客さんはまるっきり算命学を知らない!という設定だったのですが、
中途半端にかじってるので、知らんぷりって意外と難しかった・・・。
ずっと鑑定されてるわけではなく、
参加者の方々が占い師役、お客さん役、脇で見ているオブザーバー役、と
くるくる入れ替わる中で、オブザーバー見学もさせてもらいました。
皆さん個性的で魅力的で、話聞いてるだけでも楽しかった!

最後の方は「お客さんは算命学を知らない」設定がどっか行きがちで、
「この星があるのだからこういうことになるのではないか・・・」とか
みんなで検討会状態になったりしてましたが、それもすごく面白かったです。

日ごろ、占ってもらう時に、
「質問したいことについて、どれくらい状況を説明するか?」ってけっこう悩みます。
いきなり個人的事情をべらべら話すのもやはり抵抗がある。
あまり自分が話し過ぎてもいけないんじゃないか?
ノイズが入ると占いに集中できないかも?
でも、この悩みを聞いてほしい!
誰かに話してすっきりしたい!という欲求もあったりする。

司禄星中心の人は占いに来ても自分のことはいっさい話さない、と
天海玉紀先生がブログに書いてらっしゃいましたが、
「レポ其の5「禄存星・司禄星」の巻 」 天海玉紀 <白> 悦楽♪メタモルフォーゼ )
中心星ではないけど司禄あるので、
そこまで極端じゃないにしろ、ちょっと気持ち分かるような・・・。
私は、最初に「あなたはこういう星を持っているのでこういう傾向が・・・」と
軽い鑑定結果を提示されてから、
「〇〇な時に△△だったりしませんか?」みたいに問い掛けられると、
割とぺらぺら喋りだすようだ、ということも自分で分かってきました(笑)

個人的には鑑定結果を分かりやすいフレーズで表現してもらうと、
なるほど!という感じでぐっときました。
これは中心星が玉堂星だからかな。
言葉表現にこだわる双子月もあるだろうなー。

いちばん(おお!)と感じ入ったフレーズは、「すごくいい男に育ちますよ」でした。
親戚のまだ幼い男子を観てもらったんですが、
命式を見たオブザーバーさんたちが、
「あら~」 「これは・・・」
と言葉を濁すような、いわゆる「クセとパワーのある星揃い」。
以前、自分でも命式を出してみたことがあり、
正直(こいつこのまま甘やかされて育ったら、陰転コース一直線では・・・)と
他人事ながら危惧していたのですが、
占い師役の方は、開口一番にっこり笑って「これはすごくいい男に育ちますよ」。
その後「ちゃんと鍛えないとダメですけど」というような説明は入ったのですが、
なんだかほっとした気持ちになり、
一番最初にいい印象のことを言う、ってけっこう大事だな!と思いました。
それで全体の印象まで決まってしまう感じがするので。
もちろん質問の内容や鑑定結果によっては、
厳しいことをあえて言う!必要もあるのでしょうけど。

しかし人と向き合い、鑑定し、それを喋る、のを
練習している参加者の皆さんは偉いなー!とつくづく尊敬。
私なんて、「たくさんの人に接して、教えたりする仕事が向いてますよ」と言われても、
「人前で喋るの苦手なんです~、大学時代も教育実習あるから教職取らなかったんです~」
と「お客さん役としての演技」半分、ホンネ半分でゴネてました(苦笑)

改めて、参加させて頂いてありがとうございました!
いずれ今回の参加者さんに占って頂くことがあるのかも・・・、
その時はどうぞお手柔らかにー。

射手座の幼なじみ

花曇りの金曜日、友人Mちゃんとランチ&お花見デートしてきました。
Mちゃんとは、もう1人の友人Kちゃんとなかよし3人組で小学1年生の時からのおつきあい。
Mちゃんは太陽射手座なのですが、大学院に進学して社会学を専攻、そのまま研究者の道へ。
太陽蠍座のKちゃんは高校の時に障がい者支援に進路を定めてひとすじ、
関係の仕事に就きつつ研究も続けています。
・・・改めて、太陽星座ってやっぱりその人の生き方を表しているんだなあと実感。

Mちゃんは研究がややスランプ気味だそうで、気分転換も兼ねてのランチのお誘いだった模様。
大学の研究室にいると、3月末でいったんリセット、4月からはまた新年度で実績を積まなきゃ!
(論文書いたり、研究成果あげたり)というプレッシャーでこの時期焦るのが毎年恒例なのだとか。
毎年のことだとしても、このところの柔軟宮グランドクロスの影響もあるのかなあ、
土星が射手座内で逆行してるそうなので、それもかなー?
とか考えつつ、帰宅してからMちゃんのホロスコープを出してみました。
太陽・火星・水星・海王星が射手座に集合、月は双子座。
見事に柔軟宮仲間です。
現在射手座にいるt土星がMちゃんのn太陽&n火星に乗っかっていて、これはなかなか大変そう・・・。
しかしそれよりびっくりしたのは、Mちゃんのn太陽にn海王星がぴったりコンジャンクションでした!
すぐ近くにn火星もいてみんな射手座。
「社会学」ってちょっと理想論っぽいところがあるよな、とこっそり思っていたのですが、
その世界に飛び込んでフィールドワークに突き進むパワーの源はこの射手海王星なのだろうか。

就職して安定した身分で研究に打ち込みたいというのが前々からのMちゃんの希望ですが、
(大学の教員や研究所とか)このご時世、なかなか難しいようです。
射手座土星が「形にしてくれる」といいね(何せn太陽とn火星の上にいるのだし)、と思いましたが、
n海王星がぴったりくっついてるんじゃ難しいかしら・・・。
t魚海王星とはスクエアだしなあ。
いっそ壮大な夢物語みたいなプロジェクトをぶちあげちゃった方がいいのか?
ネット上の仮想大学で「教授」として講座持つとか、
海外の大学・企業に企画を売り込んで回るとか・・・?

小1からのつきあいで、気心知れた仲ですが、実はお互いの趣味嗜好はけっこうすれちがいです。
2人とも読書もマンガも好きなんだけど、その中での好みのジャンルがぜんぜん違う。
Mちゃんはけっこう重い話が好き。(←n金星山羊座だから?)
萩尾望都の『残酷な神が支配する』とか。


私はエッセイマンガとか『よつばと!』みたいな淡々とした日常ものが好みで
(これはn太陽乙女座の嗜好)、
重い話や運命のいたずらに遊ばれる大河ドラマとか、少年誌的冒険もの系は割とニガテ。
よつばと! 1 (電撃コミックス)
あずま きよひこ
KADOKAWA
2014-09



M「昔『シティーハンター』とか好きだったよね?」
私「あー、都会的な格好良さがあって素敵だな、と・・・」(←n水星&金星天秤座の好み?)
M「わー!その考え方は私にはない!」(Mちゃんのホロスコープで天秤座は冥王星だけ)



趣味の合わない人と話してるとむなしくなったり、
自分が否定されてるように感じて落ち込んだりすることもありますが、
彼女と話してるとなぜか楽しいんですよねー。
Mちゃんの研究の話を聞くのも好きなのですが、
彼女の専門分野自体には、そんなに興味が持てない(苦笑)
ホロスコープ見てみたら、Mちゃんも私もn月双子でした。
n木星も星座違うけどけっこう近い位置にある。
Mちゃんの水星射手と私の月双子がオポジションで、
方向性は正反対だけど興味の傾向が近い、ということかな?

英語を勉強しなきゃなー、という決意をしたばかりな私ですが、
Mちゃんは半年間アメリカに出張(フィールドワーク)したり、
学会で英語の発表を聞く機会も多いというので、
英語の勉強どうしたらいいかなあ、と相談したら、
「1ヶ月くらい、海外に短期留学してくれば?」とさらっと返されました。
そ、それは全然考えつかなかった!
その発想がさすが太陽&火星射手座だわ!と感心・・・。

趣味や考え方が近い友人は貴重ですが、
正反対のものを補完してくれる友人もまた大切ですな!
プロフィール

あかつきと読みます。西洋占星術歴約7年、太陽乙女座、月双子座、天秤座に天体多め。算命学では玉堂星中心、戌亥天中殺。
占いの勉強や講座レポートなどを書いています。

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