ほしよみ練習帳

永遠の初心者が占いについて思ったり考えたこと、講座受講のレポートなどをつづるおぼえがきノートです。 西洋占星術と算命学をかじっています。がじがじ。

2016年02月

乙女座木星っぽい暮らし

この1週間くらい、確定申告の書類作りに奮闘してまして、
甲斐あって、税務署の受付初日に提出してくることができました。
肩の荷おりたー!
確定申告、といっても医療費控除と年末調整できなかった分だけなので
(12月に給料支払いがないと派遣会社で年末調整してくれないのです・・・)、
個人事業主の人とかに比べたらずっと簡単なのですが。

ここ数年、病院通いが多いので、医療費控除の申告も年中行事なのですが、
去年の提出は締め切り日ぎりぎりになってしまいました。
きまじめなくせにメンドくさがりなので、
とりかかるまで時間がかかり、始めるとちゃんとしたいのでまた手間がかかり、
間に合わないのではないか!?とイライラハラハラして、
「あー、もー、もっと早くやっとくんだったあ!」と叫ぶ、というのが、
確定申告に限らず、人生のよくあるパターンです・・・。
あまりに繰り返してきたのでさすがに学習しまして、
今年は病院で領収書をもらうたび、
専用のExcelシート(税務署のHPからダウンロードできる)に日付や金額を入力していました。
その甲斐あって、2015年分はデータを読み込ませたら、すぐ書類が完成。

・・・まあ、改めて領収書と見比べたら入力もれや間違いがあったので、
Excel直してチェックしてデータ再読み込み、とか、
添付書類が見つかんなくて、再発行依頼をした後に出てきたり、
領収書のコピー取るのにけっこう手間がかかったり、と、
手直しはいろいろあったのですが、去年に比べたらスムーズな出来でした。

作業しながら、これって乙女座木星っぽいなー、と思いました。
データと資料をそろえて、ちゃんと日付でソートして、計算して、
書類を作成して、役所に提出する。
次回以降ラクに作業ができるよう、毎日こつこつ準備しておく。
領収書をコピーして手元に置くというのも、本来は必要ないんだけど自分の安心のため、ということで、
こだわんなくていい細かいところにこだわる乙女座っぽい(苦笑)

「丁寧な暮らし」というのが最近の流行キーワードの1つだと思うのですが、
乙女座木星はむしろ「手間のかかる暮らし」って感じ・・・。
というか、「丁寧な暮らし」って合理的なそれより、手間もお金もかかるものですよね?
梅仕事の最初、梅干しや梅酒や梅ジャムを作り出す前に、
青梅のなりくち(枝のついてたところ)を1つずつつまようじでほじって外してゆくのですが、
これが非常に地味ながら手間と時間のかかる作業なのです・・・。
個人的にはこの「なりくち取り」こそを乙女座木星の象徴として推したい!

☆                          ☆                          ☆

丁寧できちょうめんでマジメなんだけど、
こだわりが細かすぎる・・・、というのを考えていたら、
雑誌『暮しの手帖』を思い出しました。


1948年創刊、自社以外の広告を載せず(このへんの潔癖さも乙女座っぽい・・・)、
女性(主に主婦層?)の衣食住をテーマ(淡々とした日常、も乙女座っぽい・・・)にした雑誌ですが、
「どれが役に立つ商品かを広く消費者に伝え、また本当に良いものをメーカーに製造してもらうため」
という商品テストや商品比較の企画がとにかくすごい。
(参考記事:古い「暮しの手帖」のくらべ記事を調べてみた(デイリーポータルZ))
トースターの性能を確かめるために、4万枚以上もトースト焼き比べるとか、
乳母車のテストでは重りを載せて坂道を押して上がるのを何日も何回も繰り返すとか、
物量作戦もすごいし、それに挑む編集部の姿勢もまなじりをきっ!と決してる感じ。
経済が急成長して豊かになってきてるけど、粗悪な商品も出回る中、
消費者である読者にほんとうのことを伝えたい!という
雑誌の作り手としては大変誠実な態度であるはずなのですが、
この執念と勢いのすごさに、もはや「狂気」すら感じます。

清らかなもの・生活を愛し、崇高に生きたいと願っているけれど、
繊細で傷つきやすい反面、
納得できないものに対して厳しく、なあなあで妥協することができない、
まさしく女学生というか乙女の潔癖、って感じ・・・。
「少女」をテーマにした作品で、
「純粋すぎるがゆえに悲劇を起こす」みたいな展開がよくあるけど、
その思いつめっぷりと「商品テスト」の姿勢は、どこか似通っているような。

(注・私のこの見解は『暮しの手帖』の中でも70~80年代の誌面の印象です。
そのあたりのバックナンバーが祖母の家にいっぱいあって読みふけったので、
印象が強いのですが、年代によって編集部の姿勢も違うでしょうし、
最近は特に編集長が変わったりしてるので、もっとソフトで穏やかな感じ。
暮しの手帖 4世紀80号
暮しの手帖社
2016-01-25

基本姿勢は残しつつも、あたり穏やか、日常になじむおしゃれさ、っていう印象なので
乙女座→天秤座、の変化っぽいかな?)

そういえば次期の朝ドラヒロインは『暮しの手帖』を創刊した女性編集者がモデルなんですよね。
これこそ「乙女座木星の時期」ってことかしら?

☆                          ☆                          ☆

病院通いの領収書を日付順に並べていると、
そういえば土星が蠍座に戻ったとたんに、婦人科系の不具合出たんだっけ!」とか、
帯状疱疹かかって、12月は医者に通ったな・・・」とか、
意図せず去年の振り返りになりました(苦笑)

明日から申年

今日は節分、明日は立春。
1月はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
毎年言ってるような気がしますが、早いものだ・・・。

1月は芸能関係ニュースの嵐が吹き荒れて、
いろいろ心穏やかでない感がありましたが、
思えば去年の年末からそんな節がありましたし、
1月が終わったからっていうものではないんだろうなー・・・。
その「区切り」が節分までなのか、春分の日までなのか分からないけど、
まだ落ち着いてないのかもな、とぼんやり夢想。

そして芸能ニュースの嵐にかすみがちですが、
国内でも海外でもいろんなことが起こってるんですよね。
アメリカで暮らす知人女性がお年賀メールをくださったのですが、
「今年は日本にとって重大な岐路を迎える年ではないか、と大変緊張しています。
この国で、日本の評判は決して良くありません。」
というような文章があり、
そうなんですかー、そうなんですねー、としょんぼりしてしまいました。
土星おじさまは射手座にいてもやっぱり厳しいぜ!

これで本社・山羊座のイスに土星おじさまが戻った日にゃ、
どんなスパルタ&モーレツ指令が降ってくるのか・・・とびくびくしてますが、
自分のできること(能力)を増やす&質を上げて準備しとくしかないのでしょうね。
そしてそれは一朝一夕ではできない、と・・・。
やだやだ、コツコツマジメに毎日、なんてめんどくさいよぉ、とダダこねる、
自分の双子月をなんとかコントロールするしかなさそうです。
ええい、目覚めよまじめ人間乙女座太陽!!
プロフィール

あかつきと読みます。西洋占星術歴約7年、太陽乙女座、月双子座、天秤座に天体多め。算命学では玉堂星中心、戌亥天中殺。
占いの勉強や講座レポートなどを書いています。

ギャラリー
  • 作品と星~『マリーマリーマリー』
  • 占い資料の整理・片づけ
  • 「ウラナイトナカイ・アースダイバー(ブラタマキ)」参加レポ・その3(2019/5/3 ウラナイトナカイウォーキングツアー)
  • 「ウラナイトナカイ・アースダイバー(ブラタマキ)」参加レポ・その3(2019/5/3 ウラナイトナカイウォーキングツアー)
  • 「ウラナイトナカイ・アースダイバー(ブラタマキ)」参加レポ・その3(2019/5/3 ウラナイトナカイウォーキングツアー)
  • 「ウラナイトナカイ・アースダイバー(ブラタマキ)」参加レポ・その2(2019/5/3 ウラナイトナカイウォーキングツアー)
  • V6メンバーの太陽星座を3区分4元素表(芸能人バージョン)で見る
  • V6メンバーの太陽星座を3区分4元素表(芸能人バージョン)で見る
  • 香りと魔除け