ほしよみ練習帳

永遠の初心者が占いについて思ったり考えたこと、講座受講のレポートなどをつづるおぼえがきノートです。 西洋占星術と算命学をかじっています。がじがじ。

『トナカイ10年診断カルテ』鑑定レポ ③―カード展開&乙女ファイル

いよいよインナーチャイルドカードを開きます。じゃん!
(ちょっと反射で見えにくいですが・・・)

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左から1枚目のカードは現状を表すそう。
雪山で大きな雪の結晶を見つけた小人さんたち。
甘夏先生「それ(結晶)は小人さんたちにとってどんなものですか?」
私、きっぱり「売るといいお金になります。これでご飯を食べています」と答え、
甘夏先生を笑わせました・・・。
前回もそうだったんですが、メルヘンなカード世界に、
資本主義というか「食える」「稼げる」といった概念を持ち込む私。
(太陽は乙女10ハウス、2・6・10ハウスが土サインなので・・・)

めったにないような特大の雪の結晶、
これを下まで傷つけずに下ろすのは大変そう。
甘夏「どうやってこれを運べばいいと思いますか?」
2、3人でちょっと運んでは交代して、大切にゆっくり下ろす・・・、と言って、
要は「問題をひとりで抱え込まず周囲の人に助けてもらう、ちょっとずつやって繰り返し、慣れていく」
ということか?と気づく。

実は、どう運ぶか、って聞かれたとき、
下手に結晶の先の細いとことか折っちゃってもイヤだし、
もうこれはこのまま山頂に置いといて、手頃な大きさのを探し直して・・・とか言いかけました。
完璧が崩れるのがイヤなんですよね・・・、ダメになるくらいなら手を出さない、みたいな。
でもそれじゃ「腹をくくれて」ない!
とにかく他の人の手助けを借りてちょっとずつでも運び下ろさないと。
諦めちゃだめだー。

2枚目は問題点。
森の中をゆくヘンゼルとグレーテル、かな?
タロットカードの「恋人」でしょうか。
二人の真上にはハートを運ぶ鳥、行く手にはお菓子の家。

ハート&鳥は、二人の子どもたちのお母さん(亡くなっている)の化身に思えました。
子どもたちが心配なあまり、様子を見に飛んできているのです。
しかし私はあまりこの子たちに好意を持てない・・・。
私「そんなに子どもたちのこと心配しなくていいのになー、って。」
甘夏「そうなんですか?」
私「だって危険なこと何もないんですよ!?このお菓子の家にも魔女はいないし」
(ネズミーランドやUSJのアトラクション、みたいな気がしました)
何故か得意げに言い放ってから、はっと気づく。
要は取り越し苦労!?そんなに心配しなくていいことに、余計な気をまわしてるってこと?

3枚目は解決法。
塔の上のラプェンツル、これはまんま「塔」ですね。
髪をつたってこようとしているのは、
ラプェンツルを幽閉してる魔女、っていうより、近所の噂好きオバサン、って印象。
塔にいる女の子(姫という感じがしなかった)は
おばさんの相手するのめんどくさいなー、うっとおしいな、と思っているのだけど、
塔にずっとひとりでいるのもさみしいから、
たまの話し相手として、まあ仕方ないな・・・とも思ってる。
ちょっと遠くにいる馬に乗った王子さまは、
通るたびに女の子に声かける(好意ある)のだけど、
女の子の方は「ちゃらいな!うっとおしいな!」と思ってる。

他人と関わるのはうっとおしいけど、ひとりでいるのもさみしい。
・・・おおお、私の人づきあい下手(というかエゴイズム)が露呈しています・・・。

甘夏「女の子はこれからどうすればいいと思いますか?」
私「・・・塔の中を改造して、
1階部分は出入り自由のサロンみたいにして、通りがかりの人とかどんどん受け入れる。
2階部分はほんとのプライベートスペースにして、自分ひとりや、大事な人しか入れない」
カードを見てたら、
そんなビフォーアフターみたいな改装プランがスラスラと出てきました。
要は人とのかかわり方を変えて、
他人を気楽に受け入れる部分と、自分だけの世界を分けて、自分を守る、ということですね。
王子は周囲というか社会にいる、ちょっと苦手に感じる対象、なのかな。
そういう相手も上手く利用して、改装を手伝わせるしたたかさを、
女の子は身につけるといいな、という言葉は自分自身に向かう・・・(笑)

最後のアドバイスカード(一番上)は、
「ジャックと豆の木」のジャック、「吊られた男」。
甘夏「ジャックが抱えてるガチョウはどんなものだと思いますか?」
・・・黄金色に輝くガチョウだけど、実は大したものじゃないんじゃない?
役には立たない、持ってることを自慢したいだけ、っていう風に何故か見えました。
ドヤ顔でガチョウ抱えてるけど、ジャック片足吊られてるからね?
ガチョウを手放して片手が空けば、つるを切って脱出できるのに。
ピンチなんだから通行人(上から覗く大男)に助けてー、と言えばいいのに。

つまり、欲張らず、見栄で維持してるものは手放して身軽になれば、
辛い状況から抜けられる。
かっこつけてないで、大変だったら身近な人に助けを求めなさい、と。

この4枚のカードと解釈を、先ほどのファイルに甘夏先生が書き込んで下さり、
これにて鑑定終了。
鑑定結果がちゃんとファイルされてまとまってる、というのも乙女座っぽいです!

改めて中身がぎゅっ、と詰まった有難い鑑定イベントでした。
ちょうど今日から木星が乙女座入り、
これから10年、この診断を元に「腹をくくって」やっていけますように。

『トナカイ10年診断カルテ』鑑定レポ ②―インナーチャイルドカードと質問立て

西洋占星術&算命学による問診(?)が終了したら、
カーテンで区切られたお隣ブースへ(このカーテン区切りがまた病院や健康診断っぽい・・・)。
こちらで待つのは薬剤師のお姉さん・・・、ではなく甘夏先生
インナーチャイルドカードで、自分の今抱えている問題を明らかにし、
解決策を探るというメニュー。
「大人かわいい」印象の物静かな甘夏先生、
質問やナビゲーションの声も落ち着いていて、安心して自分のあれこれを吐露できる感じ。

カードそのものはタロットに沿ってるのかな?
いわゆる大アルカナにあたるモチーフは童話やファンタジー作品(不思議の国のアリス、など)、
小アルカナはオリジナル(?)のイラストが描いてあり、
どれも子供や小人たちが出てきてほんわか可愛い印象。
引いたカードを見ながら、
「この絵の中にあなたはいますか?」「この●●はあなたにとってどんなものですか?」
というような甘夏先生のナビゲーションに従い、質問に答えていきます。
・・・で、答えを口にしてるうちに、
自分の無意識(またはうすうすわかってるけどフタして知らんぷりしてること)を引き出してしまい、
アイタタタ!みたいな(苦笑)

問題点も自分の気持ちも解決策も、
全部自分の中にあって、自分で引き出してきて、
他人に言われるのではなく、自分の口で言う。
それだけに「痛さ」っていうか、自分に刺さる度合いが高いのだと思います。
言ってるうちに涙こぼれてきたりしますが、
でも終わるとなんかすっきりするんですよ!辛さはあまり残らない(当社比)。
肩こりの部分を思いっきり押されて、いたたた!ってなったけど、
痛気持ちいい、終わったらコリが取れてすっきり、みたいな感じがクセになります(笑)

まずは質問を立てるのですが、これが結構難産で・・・。
先ほどの「問診」をベースに、
何が気にかかっているのか、問題なのか?を甘夏先生が質問しつつ整理してくれます。
前回鑑定を受けた時にも、この質問立てが難関で、
自分で何が訊きたいのかわからないようなとっちらかった状態で伺ってしまったのですが、
甘夏先生は丹念に解きほぐし、最適な問いを見つけて下さいました。

自分が何を悩んでるのか、本当は何が悩みの原因なのかって、
案外自分ではっきりわかってなかったりするんですよね。
そんなモヤモヤな状態で占ってもらっても(ほんとに求めてるものではないので)、
その結果が腑におちなかったり。
そこを丁寧に探り出してゆくので、
この「質問立て」をきちんとするだけでも、悩みの筋道が立ってラクになりそう。

結局、この2年間でテーマをやりきる(絞り込む)ために、
「腹をくくれる自分になる(にはどうすればいいか?)」という問いに。
甘夏先生の指示に従い、カードを自分で切り、自分で3枚引きます。
(この「カードを自分の手で」というのも、「自分自身の問題」という認識を強くするのかしら・・・)

長くなってしまったので続きます。
まだインナーチャイルドカード見れてないよ!

『トナカイ10年診断カルテ』鑑定レポ ①―おとめだらけの占いイベント

もう1か月近く前になってしまいますが、
去る7月20日、中野トナカイで行われたイベント
「『トナカイ10年診断カルテ』~乙女座占い師3人による心の人間ドッグ~」で鑑定を受けてきました。

太陽乙女座の占い師さん3人が、
西洋占星術&算命学でこの先10年のメンタル&運勢を診断し、
インナーチャイルドカードで今の問題点&解決策を明らかに、というこの企画。
この8月から木星は乙女座入りするし、私自身太陽が乙女座。
瑛兎ビット先生甘夏弦先生は以前に鑑定して頂いたことがあり、
特に甘夏先生のインナーチャイルドカードを近々また受けたいな、と思っていたところ。
夏瀬杏子先生はブログが面白くて更新楽しみで、
ご本人どんな方なのかなー、と思っておりました。

そんなこんなで、イベントの告知があった時から「これはいい!受けよう!」と決めていたのですが、
こちらの不手際で主催者のお3方にいろいろご迷惑をおかけしてしまい・・・。
しかしそんな私に親切かつ柔軟に対応して下さる先生がた。
ほんと乙女座の有能さ&柔軟性&現実対応能力を身をもって実感しました。
しかしそんな乙女座さんたちに「ムチャ振り」みたいなことしてしまうなんて、
ものごとが予定してた通りスムーズに進まないなんて、
この乙女座の私としたことが!!とまた苦悩したり・・・(苦笑)
(さて問題です。今までの文章に「乙女」は何回出てきたでしょうか?)

当日、中野トナカイに伺うと、
机の向こうにビット先生と夏瀬先生が2人並んで待っていて下さいました。
ファイルにきちんと綴じられた西洋・東洋両方のこの先10年の運勢の流れの資料を元に、
お2人がポイントを解説して下さいます。
鑑定を受けながら、なんだか病院の問診みたいだなー、と思いました。
西洋医学でにこやかかつ的確に判断を下す若きメガネ医師・ビット先生に、
サバサバして頼りになる東洋医学の女医さん・夏瀬先生って感じ・・・。

肝心の運勢ですが、
西洋でも東洋でも「ターニングポイント」や「要注意」の時期が重なってくるのが面白い(不思議な)ところ。
最初にぽろっと現状を喋ったら、それに基づく読み込みをがんがんして下さいました。
ここ2年の間に、
今、気にかけてる重要テーマをやりきる(極めるか、諦めて別のものを選ぶか)が大切だそうです。
占いとは関係なく、年齢的・人生の中のバランスから考えて、
ここ2年間でそのテーマに決着をつけよう、とあらかじめ考えていたので、
そこともちゃんと符号するのだなー、と。

おおまかにいうとテーマ「健康」か「仕事」か、みたいな感じなんですが、
(この2つも乙女座っぽいか?)
ここ2年でテーマをどっちにも決めないままずるずる行くと、と、
ビット先生が算命学で要注意!とされてる3年間を指し、「ここで変な資格とかに走ります」。
・・・うわあああ、ありそう!やりそう!!
現状に焦った挙句、
今までの仕事のキャリアに全然関係ない資格に手を出す(そして身にならない)、って、
実は以前やったことがあるのです・・・。
ビット先生「あと、変な健康体操に走るとかー、」
わー、それもやったことあります!
病気が発覚して焦って高い漢方薬買っちゃった、とか、高い鍼受けに行った、とか・・・。
なんかもう占いじゃなくて過去の黒歴史後悔、みたいになってますが(苦笑)

しかしこうやって西洋・東洋両方の運勢を見ながら指摘してもらえる、というのは
占い師さん2人並んで鑑定してくれるこの方式ならではだな、とお得感も。
上手くテーマをやりきれば、今後の10年、「(西洋占星術の)教科書のようなベタな読み」で
星の流れに乗っていけるということなんですが・・・、あとは運&自分次第・・・。

他に質問とかありますか?と訊かれ、思わず「健康問題は・・・」と聞いてしまったのは、
やっぱり「人間ドッグ」「問診」のイメージが強かったのでしょうか(苦笑)
ふわりと手を取って手相を見てくれた夏瀬先生は、
やっぱり頼りになる女医さん、みたいな安心感でした。

そして最後にタロットカードの1枚引き。
出てきたのは・・・、「正義」。
片手に剣を、片手に天秤を持つ正義の女神・アストライア。
「どっちのテーマを選ぶか?ちゃんと決めなさい」ってことなんですね、つくづく・・・。
後で調べたら乙女座はアストライアの姿だ、という説もあるそうです。
ほんと「おとめ尽くし」な30分だったのでした。

後半に続く。
プロフィール

あかつきと読みます。西洋占星術歴約7年、太陽乙女座、月双子座、天秤座に天体多め。算命学では玉堂星中心、戌亥天中殺。
占いの勉強や講座レポートなどを書いています。

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