ほしよみ練習帳

永遠の西洋占星術初心者が占いについて思ったり考えたこと、講座受講のレポートなどをつづるおぼえがきノートです。 算命学もかじりはじめました。がじがじ。

仙台・松島吉方位取り?旅行記 ④2日目 松島(端厳寺&宝物殿・観瀾亭&松島博物館)

次は伊達家の菩提寺・端厳寺へ。
参道の並木道を歩いていたら、前のグループに付いてたお寺のガイドさん(入り口で別料金で頼める)が「3.11の時は津波がここまで来ました!」と案内してました。
観光してる分にはほとんど地震の影響は感じられなかったのですが、瑞巌寺もあちこち補修して、ようやく本堂が公開されるようになったんですよね・・・。
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瑞巌寺も桃山様式で、装飾が多くて見てて楽しいです。
柱のところの象がお気に入り。

端厳寺の宝物殿も面白かった。
単にお寺の収蔵品を展示するだけでなく、東北での仏教の歴史なども解説されて、博物館のようでした。
伊達政宗という人は「仙台藩の開祖」として、後代の藩主たちの信仰めいた敬愛の対象であったようです。
そんな敬愛っぷりの分かる政宗像などが展示されていました。

端厳寺の後に行った観瀾亭は、他のお客さんが誰もいないというタイミングの良さ!!
貸し切り状態で、絶景と抹茶とずんだもちを楽しめました。
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いい天気で良い眺めでした~。
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建物自体は伏見桃山城の中にあった茶室を江戸の伊達藩亭に移築、更に、江戸から松島に移築されたという、由緒と謂われのあるもの。
茶室というにはいささか広すぎる&襖絵などの豪華すぎる様子に、(これはきっと秀吉のシュミだな・・・、千利休の好みとはほど遠いよな・・・)とつくづく思う。
日曜も天気が良く、日なたは暑いのですが、観瀾亭の座敷に座っていると海からの風で肌寒く感じるほどでした。

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お抹茶でひと息ついたら、ちょうど他のお客さんも増えてきたので、観瀾亭の裏手にある松島博物館へ。
土蔵を改装したのかな?というこじんまりしたつくりで、「個人のコレクション展示してみました」って感じ、かつレトロなのですが、それがまた雰囲気あって良かったです。
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何故か、地元の松島中学校の職員・生徒が作成した松島の立体模型図が展示してあり、しかもそれがなかなかの出来ばえ&床をくりぬいて展示してある凝ったもので、思わずじっくり眺めてしまいました・・・。
(「1958年に松島中学校の職員・生徒が作成した正確な5000分の1の空から見た松島の立体模型」だそうです。あの完成度の高さは、大人が中心で作ったんじゃ・・・)

松島観光も一段落したので、帰りますか、と仙石線で仙台へ。
駅ビルを回ってお土産を購入して、新幹線で帰京。
1泊2日、充実の旅でした。



「吉方位取り」というには、湧き水見逃したり神社行かなかったり、いろいろ至らなかった感がありますが、楽しめました。
しかし帰京後、体調を崩してダウン・・・
以前も「吉方位取り」で日帰り温泉行ったら、その後風邪をこじらせて寝込んだこともあり。
デトックス効果で、まず身体の中の悪いものが出ちゃうのかなー(苦笑)
私は「吉方位取り」する前に、心身の基礎を整えることが必要なのかもしれません。

仙台・松島吉方位取り?旅行記 ③2日目 松島(松浦島・松島湾クルージング・五大堂)

2日目の観光は松浦島散策からスタート。
ホテルのベランダから見えていた、海上の赤い橋を渡って歩いて行ける島です。
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何があるのか?と思ったら、特になんにもない島でした。
島内をぐるりと巡る散策路がある程度。
しかしその何もなさが妙によかった。
自然の中をお散歩しました。

遊覧船の出発時刻に合わせて松浦島から戻り、今後は松島湾内をクルージング。
以前松島に来た時は岸から沖を眺める程度でしたが、今回は遊覧船に乗って外海の方まで島や岩の間をぬって見物。
船乗るのって楽しいですね!
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すごい早さで船についてくるカモメを観察したり(昔はえさをやれたようですが今は禁止)、奇岩がいっぱい見れておもしろかったです。
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積層のしましまと、波に削られた造形が点在する湾内。
こんな光景を初めて見たら、そりゃあびっくりするだろうな、絶景と言われたわけだよな、と。
現代みたいに写真やWebで(現実よりも?)きれいな画像が見れるわけでもない昔、「変わった風景があるらしい」と本や伝承で聞いて、想像をふくらませて、はるばるやってきて実際にその景色を見た時の、感動、あるいは衝撃はいかばかりだったんでしょうか。

そのまま船で鹽竈神社のある塩釜港まで行くコースもあって、吉方位取りとしては神社に行くべきだったのでは・・・、と後で反省しました。
あと、政宗の孫の菩提寺である円通院にはバラ園があるそうです!
支倉常長が西洋から持ち帰った薔薇の花が厨子に描かれてる、という縁からだそうな。
東京に戻ってきてから知り、5月だったら薔薇の花の盛りなのでは・・・、行ってみれば良かった!
まあ、また次の機会に(何回、仙台・松島行く気なのか)。
ちなみに円通院のHPを見ていたら、厨子にはトランプの4スート(ハート・ダイヤ・クローバー・スペード)が描かれてる、という伝承もあるそうな。
タロットカード的な意味でも興味惹かれますね・・・。

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お昼は松島名物・カキを食べよう、とカキフライ(でも松島産のカキではないようでした・・・)。

次は「五大堂」へ。
東北で初めて作られた桃山様式の建築物と言われ、優美な装飾が華やかな一方、それらが彩色されず、建物全体が白木のままで簡素なイメージ、というのが妙にアンバランスで、華美になりすぎなくて魅力的なのです。
五大堂の外壁上部に飾られている十二支の彫刻が好きなので、また見れて嬉しい。
十二支の動物それぞれが花(植物)モチーフと組み合わされていて、それもまた華やかさが。
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今年は酉年なのでニワトリを。一緒のモチーフは菊の花かな?
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(卯は波、など一部例外あり。兎と白波の組み合わせがお約束なのはなぜでしょうね。因幡の白兎の逸話から?と思ったけど、あれは日本神話・・・。まあ神仏習合?)
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個人的にはヘビと蔦の葉、という組み合わせが好きです。
あまり装飾に使われないヘビだけど、ここの彫刻のヘビはどことなくアールヌーボーチック(蔦だから?)。
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「酉年・巳月・丑の方角」の三合吉方位取り旅行なので、丑の画像も。
丑と梅、は菅原道真公のエピソードからかな?(これも神道、というか道教か)
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子ではなく午がお堂の正面になっていて、(なぜ?)と思ったけど、考えてみれば午は「極まる」頂点なので、正面でもいいのかも(時計もお昼=12時=午が一番上ですもんね)。
扁額のウラなので写真が撮りにくかったのが残念。

仙台・松島吉方位取り?旅行記 ②初日・仙台→松島

仙台城址を下って、地下鉄で街中へ戻りました。
実は5月20~21日の週末は「仙台青葉まつり」が開催されており、街中のあちこちに山車が。
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日曜にはこれらの山車が街中を行き交ったり、すずめ踊りが披露されたりするらしい。
土曜も午後から交通規制がかかるとのことで、ほんとはおしゃれな定禅寺通りとかもぶらつきたかったんですが、そのあたりは歩行者天国になるらしく、混みそう、と断念。
「ブラタモリ」仙台の回で紹介された、町人の町と武士の町の境目を見に行こう!とアーケードを歩いていたのですが・・・。
暑い!人が多い!!
前回も書きましたが、この日は全国的に真夏日。
そして仙台は大都会。
天気の良い週末とあれば、観光とか関係なく、普通に盛り場はお買い物やぶらぶらしてる人でにぎわうわけで・・・。
暑さと疲れでグロッキーになり、町人の町と武士の町の境目の真横にあるエクセシオールでお茶して休憩。
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商店街も、町人の町と武士の町の境目の所で名前が変わる(「クリスロード」と「名掛丁商店街」)そうです。
『名掛丁』は江戸時代からの町名。

暑いし、混んでるし、もう松島に移動しちゃおうか、ということで仙台から松島までは電車移動。
仙石線の車両は、ドアが脇のボタンを押さないと開かない仕様。
中央線とかでもこの仕組みの電車ありますが、普段は自動ドアになっていて、冬場、奥の方に行くとボタン開閉式に切り替わるのに対し、仙石線は5月の時点でボタンを押さないと開かないことに気づかず、最初降りたい人の邪魔をしてしまいました。
仙台のアーケード街でも思いましたが、仙石線に乗ってる人も、お買い物や所用で仙台来てて帰る人が多く、なんならよそ行き(都会仕様)のおしゃれしてるんですよね。
いかにも観光地列車!というわけではないので、旅行向けのカジュアルファッション&大荷物で乗ってるのがちょっと座り悪かった・・・。

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松島のお宿は部屋から海が見えるオーシャンビューのホテル。
温泉からも海が見えて、とても気持ち良かったです!
方位取りでやるといいこと、には温泉(その土地の水)に入る、というのもあるので、ここで湧き水の分を挽回(?)。

夕食はハーフバイキング。
「観光地の旅館・ホテルのバイキング夕食」って、過去の経験から正直言って大したことないという印象がぬぐえなかったのですが・・・、最近はほんとすごいんですねえ。
豪華だし、皿数もいっぱいあるし、美味しい。
「三陸の地の食材」を使うことにこだわっているそうで、「なるべくその土地の物を食べる」方位取りにはぴったりじゃ?と思ったのですが、あいにく私は「夏のような暑さ」「旅行の疲れと興奮」「初夏のハイテンションの疲れ」等等でいまいち食欲がわかず・・・。
ムリに詰め込んでも調子悪くなっちゃう、と控えめに済ませました。
その代わり、という訳でもないですが、翌朝の朝食で地元食材の海草のつくだに食べました!美味しかった。
朝食バイキングがこれまた種類たくさんでしてねえ・・・。
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