ほしよみ練習帳

永遠の西洋占星術初心者が占いについて思ったり考えたこと、講座受講のレポートなどをつづるおぼえがきノートです。 算命学もかじりはじめました。がじがじ。

さよなら天秤座木星!

昨日、てんびん座に滞在していた木星はさそり座に移動したそうです。
さよなら天秤座木星。ありがとう天秤座木星。

・・・思い返せばこの1年、個人的にはさほど「天秤座木星」的ではなかったような・・・。
私は水星・火星・金星がてんびん座にあるので、そこに木星が来た日にゃ、「いろんな場所やイベントに出かけて、たくさんの人と知り合いになって、Webやリアルで交流!人とのつながりがいちだんと増えた1年でした!」みたいになるのかも、と思ってたんですが。
実際は、家族やごく親しい友人とのつきあいを繰り返し、あまり新しいところやものには手を出さず、どちらかと言えばひっそりと過ごす、なんかすでに蠍座?って感じだったような。
西洋占星術に加えて算命学の勉強を始めて、講座やイベントに出かけ、お会いした人とお話する機会はありましたが、それは射手座土星の範疇っぽい。

世間一般の流行としてはやはりインスタグラムでしょうか。
「インスタ映え」っていうのはいかにも天秤座木星っぽい、とあちこちの占いブログで拝見しましたし、私もそう思います。
不特定多数に「いいね!」って賞賛されたい。
実際はおいしくなくても食べきれなくても、ついついビジュアルにインパクトあるデザートや大盛りを頼んでしまう。
(ほんとに食べたかどうか、味はどうだったのかは問われない)

これが蠍座木星になると、必ず「いいね!」と日参してくれてた熱心なファンにだけ「ご招待」が来て、会員制のファンクラブみたいなシステムに移行するとか?
mixiって始まったばかりの初期の頃は完全招待制で、自分の日記を読みに来てくれた人のログ(「足あと」)も、自分が誰を訪問したかのログも残って、友だちの友だちと親しくなって、友だちを介して会って・・・、みたいな割と濃密な関係性があったのですが、今ふたたびそういう交流システムが復活するとか?
そしてつきあいが濃厚な分だけ、そのコミュニティから抜けるとか、相手と別れるとかの際のエネルギーも凄そうです。
もちろん深く深く結びつくことによって、得られる歓びもハンパないのでしょう。

ちなみに私のホロスコープにおける蠍座は、11ハウス後半&12ハウス前半です。
11ハウスは風通し良く、束縛し合わない関係性のイメージですが、まさにそのイメージなてんびん座から、濃密な関係性のさそり座の11ハウス。
そして「なんでもあり」の12ハウスへ。
社交的で自由なつきあいの中から、じっくり向き合える相手を見つけ、混沌の海に共に深く潜れ!!って感じでしょうか。

とりあえずこの1年は自分のほんとうに好きなものを深く掘り下げてゆく、という方向で行こうかと。
月ふたご&水星金星てんびんなのであっちこっちよそ見しがちですが、じっくり、ゆっくり!と言い聞かせてみる。

「十二支同士の相性」受講(9/30 ウラナイトナカイ)

今日は久々にウラナイトナカイで算命学の講座を受けてきました。
夏瀬あんこ先生が講師で、『十二支同士の相性』がタイトルでしたが、算命学ではこの十二支同士の関係を見ることを「位相法」というそうです。
なんか字面だけ見ると、「方位取り」とか「家相を観る!」みたい・・・(苦笑)

十二支を円形状に配置して、十二支同士の角度で相性を見る。
西洋占星術のアスペクトと似ていて、トラインのように十二支3つで60°とか、向かい合って180°のオポジション状態の2つ、とか。
私はトラインを構成する3つの要素のうち、2つが自分の命式の中にある「半会」なので、物事が広がってゆくタイプ、だそうです。
広がってゆく、膨らんでいくことは一見良いようだけど、広げるものの種類や自分の気持ちにかまわず、トラブルとかも広がっちゃったりするので注意!というあたりは、西洋占星術の木星と一緒ですなあ。

あと、「半会がある人は片づけが苦手」と言われました。
広げて、とっちらかって、収拾がつかなくなると。わー!(←思い当たるフシ)
太陽乙女座だから片付けたいのに・・・、いつも「整理して分類して、すぐ取り出せるように分かりやすく収納して暮らしたい!」と思ってるのに!!
(しかし月双子が思うがままに好奇心を発揮し、同じく双子にある木星の加護を受けて広がってゆき、180°の天秤にある水星火星金星がデータをいっぱい収集してくるのでした・・・)

あと、ブログやメールの文章を短く要点だけにかいつまむことができず、装飾や説明が多くなってどんどん長くなってゆくのも、この「半会」や双子座木星のせいだろうか・・・!?

講座の後半は、「方鑑図」や「行動領域」と言われるらしい円形の表を使用。
今までこの表はその人の性質や、他人との相性を見るのに使うのだと思ってましたが、位相法と組み合わせて読むやり方を教えて頂いて、こういう見方もあるんだー、と。
性質や相性の結果がビジュアルで出るというか、ぱっとひとめ見て分かりやすいので面白いです。
六十干支が円形にならんでいるのですが、この表、あんこ先生が干支1個ずつ手打ちして作られたそうです・・・!
夏瀬「『(アー〇ネイチャーとかの)かつら1本1本、毛を手植えしてます』みたいな感じで1個1個・・・」っておっしゃってて、受講者一同大笑いしました。
こういう表現がさらっと出てくるのが鳳閣星さんなんだなあ・・・。



この十二支同士の組み合わせ(相性)が分かるようになると、算命学での相性とか、来年はこういう干支が来るから、自分にこういう影響がありそう、とか読めるようになって楽しそう!
あんこ先生曰く、過去にキーとなる十二支が来た年(や月)に、何があったか人生振り返って検証してみるといいよ、と。
西洋占星術でも木星や土星やトランスサタニアンの影響があったか検証してみたい、と思う時があるので、人生イベント年表でも作りますか。

私の「半会」は申と辰なので「子」がくればグランドトライン、三角形が作れます。
3年後は子年なので、何が大きくふくらむのか、ちょっと楽しみ。
(しかし私は戌亥天中殺。子年の前には必ず戌年と亥年が・・・)



CIMG1930

飛騨高山の工房『真工藝』さんの木版手染ぬいぐるみ、十二支シリーズ。
干支の動物にそれぞれに合わせた植物があしらわれている木綿のぬいぐるみ。
ふっくらしてカラフルで愛らしい。
自分の生まれ年の辰と、夫の生まれ年の亥を最初に買い、後は1年に1体ずつ増やして、10年かけて全部そろえよう・・・、と思っていたら、「十二支 仔シリーズ」もあることが判明!
(ロングセラー商品なので、12体そろえちゃったお客さんから「新しいシリーズが欲しい」とリクエストされたみたいです)
子犬とか子ネズミとか仔羊とか、サイズも親よりちいさくてすっごい可愛い!!
子どもたちも全部集めるとなると20年以上・・・、ゆっくりそろえていこうと思います(笑)

ソーラーリターン図を読んでみる練習

またまたごぶさたしてしまいました・・・。
気づけばもう秋。
自分の誕生日を迎えまして、また1つ年を重ねました。

20代くらいに誕生日の前後ってあまりいいことない気がするなあ、と思っていたのですが、西洋占星術を勉強しはじめた時に、「誕生日の前後にソーラー・リターンが来るので、そこは自分の運命のテーマが1年ぶりに切り替わる時期。切り替え時だから、スムーズに行かない、と感じることが多い」という話を聞き、なるほどなー!!と納得したものでした。
しかし、正直言うと、いまだに「ソーラー・リターン」というものがピンときておりません・・・。
(いまだに取れないほしよみ初心者マーク!)
「自分の生まれた時に太陽があった同じ場所(星座&度数)に、今年の太陽が来た時点のホロスコープ」っていう理解でいいんですよね?(誰に聞いてるのか)


せっかく「ほしよみ」「練習帳」なのだから!と、今年のソーラーリターン図を読んでみました。
(専用ソフトじゃないので度数のずれとかあるでしょうが、まあ練習!)
ソーラーリターンは単純に、ベタな感じで読むといい、と習った気がするので、それに従いベタ読みで!
chart_ソーラーリターン

アセンダントは蠍座。
ちょうど木星も来月から蠍座に入りますし、なんか濃厚な1年になりそうな予感。
蠍座の支配星の冥王星は2ハウスに入ってるから、収入の面で変革、ということか。
ここのところずっと、今の職場を変わりたい~とか言ってるので、そのことを指しているのか?

太陽は10ハウス。
ハウスはネイタルホロスコープと一緒です。
社会的立場、というかこれも仕事か。
この太陽に2ハウス射手座土星がゆるめスクエア、同じく2ハウス山羊座冥王星がゆるめトライン。
トラインつっても冥王星だからなー!
社会の中で乙女座的に仕事したい!という気持ちに、「与えられるだけの現状に甘んじず、自分の理想を追い求めろ!」と土星がプレッシャーをかけ、「いまの現状の社会がいつまでも続くと思う?」と冥王星が破壊にかかる、という感じでしょうか。

一方、月は9ハウス獅子座。
9ハウスという研究・勉強・非日常の世界で、やりたい放題の月?
更にこの月に射手座土星がトライン、牡羊座天王星もトラインなので、火の3星座に「やれやれー!」「いけいけー!!」とあおられてる気がします。
何をやらかす気なんだ!
占いのお勉強によりいっそう熱中する、ということかしら。
日本の古典を学び直す、という企画にちょっと心惹かれているので、それも指してるのかも。

MCは獅子座で、金星とほぼ合(コンジャンクション)。
獅子座金星は10ハウス。
肩書に獅子座金星が合ということは・・・、なにか趣味や好きなことを肩書にしていく、ということ?
社会の中の肩書、なんで、仕事とも限らないんですよね。
”自称アーティスト”みたいなかんじだったらどーしよう(獅子座だし・苦笑)

乙女座10ハウスで水星火星が合になっていますが、これにオポジションなのが4ハウス魚座海王星。
きっちり整理して、社会で役に立つように分類して活用する!と意気込む水星火星を、海王星が容赦なく溶かし混沌とさせていく様が浮かびます・・・。
今年中に我が家の物置部屋をきちんと整理して使いやすくする!と意気込んでたんだけど、ムリかしら・・・。
(そういう読み!?←だって4ハウスだし・・・)

6ハウスの牡羊座天王星には12ハウスの天秤座木星がオポジション。
ここのアスペクトの読みがどうも形にできないのですが、「混沌とした世界から収集してきた要素を使い、忙しいけど自分なりのやり方で労働として形にする」、でいいのか?

仕事はやはり現状から変わらざるを得ないようですね。
収入先や働き方そのものが変わりそう。
趣味は火エレメントの勢いで暴走気味のようですが、それが自分の肩書につながっていくのかもしれない。
あとは4ハウスの魚座海王星が心配です。
エンタメ&アイドルにキャーキャー言うとか、オタク要素に昇化できればいいんですけど。
せめて家の中の片づけ&掃除はマメにしよう。

こんな感じで読んでみましたが、さて、どうなるか。
1年後に答え合わせを!



若い頃「誕生日なのについてないー!」と思うことが多かったのは、正直言って、「誕生日だから特別な日に」という期待が強すぎたんですよね。
水星&金星が天秤座なので、「恋人とおしゃれに過ごす誕生日」みたいなものに漠然とあこがれ(バブルはすでに崩壊していましたが、世間の風潮というか精神的にはまだうわついたものが残っていた90年代後半でした)、しかし自分の実態はそこからほど遠く(苦笑)。
せめて楽しくしよう!と自分であれこれ画策しても、よけいうまくいかなくて落ち込んだりして。

それから約20年、過剰な期待はせずに誕生日をそれなりに祝い、淡々と過ごせるようになりましたが、今年はたまたま誕生日当日に、親戚数人で集まることになりました。
催しの目的自体は、特に私の誕生日とは関係なかったのですが、「当日自分の誕生日なのでケーキ持参する」と申し出たところ、「それなら、みんなでお祝いしましょう」とか「誕生日ならシャンパン持っていくか」とか。
シャンパンで祝ってもらえる!ケーキもホールで買っちゃおうかな!とうきうきしていたら・・・、当日、日本列島に台風が襲来。
交通事情、その他をかんがみ集まりは中止に。
「みんなに祝ってもらえる」期待感は自分で考えてたより強かったらしく、中止にすごくがっかりして、そのことに自分でびっくりしました(笑)
そもそも私の誕生日目的ではないというのに。

この歳になると、身の回りの人が病気やら思いがけないハプニングに見舞われることが増えてきました。
つつがなく1年無事に過ごして、誕生日を迎えられたことに感謝しないとねー。
ギャラリー
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