ほしよみ練習帳

永遠の西洋占星術初心者が占いについて思ったり考えたこと、講座受講のレポートなどをつづるおぼえがきノートです。 算命学もかじりはじめました。がじがじ。 ご連絡は星をアットマークに変換してこちらへ(おてやわらかに)→ akatsuki.ho443☆gmail.com

山羊土星講座レポ・後日談

先日書き上げた土星講座レポ、おかげさまで色んな人に読んで頂いたようです。
玉紀先生がツイッターで「(私のレポート記事が完結したら)一筆書こうかな」と書いてらしてたので、それは読みたい!と、期待を馬の鼻先の人参代わりにして、無事レポートを完結させたのですが。
まさかの3部大作!!
「正しさ」のゆくえ・その1その2その3
しかもあかね先生まで、私のレポートを読んで下さっての感想をブログ記事に!
「己に絶望する夜」
このブログへのアクセス数もえらいことになりまして、最初「アクセス数がどかんと増えて笑っ」てましたが、あまりの反響の大きさに呆然とし、最終的にノートパソコンの前で阿波踊りを踊りました(えらいやっちゃ!えらいやっちゃ!)。

なんかいまだに「えらいことに・・・」とは思ってるんですが、反応を頂けてすごい嬉しかったり、またいろいろ考えたりもしたので、自分のためのまとめを兼ねて遅まきながら、アンサーソングのアンサーをお届けしたいと思います。聴いてください!



レポートを読んで下さった感想として、風サインの方の「わかるー!」がすごい嬉しかったです。
「わかるー!」に「わかる、わかるー!!」と返したい。
わかる!って言ってもらえる嬉しさを感じつつも、「震える」で「西野カナ」が出てくるのがたまらんです
そこが風風味?
この比奈先生のツイートを読んで、「いどころのなさ」=「居心地のなさ」=「立ち位置の見つけられなさ」なんだな、と腑におちました。
「水は感情でものを言える」というのにも、そうそう!
「論理になってない、まだ感情のかたまり状態なのに、相手にためらわずぶつけられるってすごい・・・!」って思って、無言のままざわざわ・・・。
逆に言うと、へ理屈こねてうるさい風エレメントを黙らせるには、山羊様連れてくれば一発!ってことですね(笑)
子山羊さんからも反応を頂けて嬉しかったです。
山羊太陽でも、個人天体が別の星座だとすりあわせが大変な場合もあるんだろうな、と気づく。
月射手だそうで、射手座は双子のオポですねー。

そして「山羊ゴッドマザー」あかね先生、ご降臨。


玉紀先生のアンサー記事のタイトルは「『正しさ』のゆくえ」でしたが、あかね先生のツイッターやブログ記事を読んで、「正しさ」とは何なのか?といろいろ考えました。
正しいことを主張し、行使しようとすることが、時に周囲にとって苦痛ともなるのはなぜなのか?
人間はそもそも完全な生き物ではないのではないか?
しかしならばなぜ、「正しいこと」「完全」な姿を理想とするのか?
ぐるぐる考えていた最中の脳内BGMは椎名林檎の初期の名曲『正しい街』がエンドレスリピートでした・・・(「あの日飛び出したこの街と君が正しかったのにね」という歌い出し)。

必ずしも「完全」でない人間が「完全」を目指して努力する様は素晴らしく美しいと思いますが、余裕というか「遊び」の部分を残しておいてほしいなー、というのが現時点での私の思い。
日光東照宮が「完成して完全になってしまったら、後は不完全になるだけだから」とあえて変なところ(不完全)を作った、という逸話を思い出しました。
(そしてあかね先生が講義中に「わたし、徳川家康と同じ三河の出身で、同じ誕生日なんです」とおっしゃって、場内、「おおー!」「なるほどー」となったことも思い出す・・・)

そして講義にあたっての、玉紀先生からあかね先生へのリクエスト内容。
うーわー、見事に獅子月女優と水瓶火星演出家の思うツボ(というか演出意図)にやられました・・・。
そして私自身のネイタル土星は、獅子座にあるのです。
華やかで堂々とした獅子月の様子に、嫉妬やコンプレックスが発動した、というのもあったのかもなあ・・・。



気づけばもう12月になってしまいました。
『山羊土星講座』は11/5でしたから、この約1ヶ月間「山羊」「土星」について考えたり、うちのめされたり、ブログ記事つづったり、PCの前で阿波踊り踊ったりしていたわけです。
はー、もうおなかいっぱい、と思ったけど、土星が山羊座に入るのはこれからですよ!!
本番前のリハーサルでこんなぐったりしてて大丈夫かしらん。

玉紀先生とこの講座レポートについてお話ししてた時に、「迷って最後の最後に参加したのは(太陽)乙女だよね」と言われたのですが、振り返ってみて、「山羊土星講座」に参加させてくれたのはまぎれもなく乙女太陽だったのだと思います。
山羊座こわい、土星こわい、と言いながらぐだぐだ逃げ回っていた双子月と天秤天体ズの首ねっこをひっつかみ、「そんなんでこの先3年間どうすんだ!予行演習で山羊さまのみそぎ浴びてこいやー!」と、『山羊さま養成とらのあな』に放り込まれた感じ。
(荒々しい乙女だな・・・、そしてヤギなのにトラとはこれ如何に)
風主体のホロスコープの中でなんでよりによって太陽だけ乙女なんだ、と恨めしく思ったりしましたが、そう思うとやはり乙女座の存在はありがたいものです。
土で体験したものを風でああかこうかと考えて、文章にして人に伝えることをこれからもやっていきたいなー、という結論に達しました。



そして玉紀先生の3部作のおまけのホロスコープについて。
現在(11/27時点)、土星は射手座の最後らへんを進行中で水星とも合で、あかね先生の金星にちょうど乗っていて、たまき先生の太陽にオポジション・・・、という記述をふんふん、と読んでいたのですが。
はっ、と気づきました。
この射手土星、わたしの双子月にオポジションでもあるんだ!!

さんざ書いてきました私のネイタル双子月ですが、度数としてはかなり最後の方に位置します。
運行中の射手土星は水星と合になって、私の双子月をオポで刺激して、こんなレポートだのブログ記事だのを書かせていたのでは。
そして、私のネイタル木星は双子座にあるのです。
度数は最初のほうなんで、このアスペクトには絡まないんですが、月と同じ双子座内にあるのは間違いなく。
あー、あー、なるほど・・・、とホロスコープを見つめたまましばしうなってしまいました。
星はなんでも知っている・・・、というか星の動きにあやつられている?



長々と書いて参りましたアンサー記事ですが、いったんこれにて終幕といたします。
レポート記事を読みに来て下さった方、感想をツイートして下さったり、心の中に温めて下さった方、おつきあい頂いてありがとうございました。
どなたさまもお気をつけてお帰り下さい~。
お気に召したら、また何か書いた時には読みに来てくださいませ!

いぬい同盟~「天中殺の過ごし方~申酉から戌亥」講座レポート(11/23 ウラナイトナカイ)

11月23日、ウラナイトナカイで行われた「天中殺の過ごし方~申酉から戌亥」講座に参加してきました。
この講座の募集告知が出た時、ブログを見返し、前回の天中殺講座(「こわくない!天中殺~入門編」(午未から申酉))からもう2年も経っとるのか・・・!と愕然としましたよ。
時の経つのはほんと早いよね・・・。

参加者8人中5人が戌亥天中殺生まれ、講師の天海玉紀先生を入れても過半数が戌亥。
あんなに戌亥さんがいっぱいいる状況はそうはないと思うので、仲間に会えてうれしかった!
講座資料も充実で、2年前から更に深い考察の講義を聞けました。
申酉の参加者さんはこの2年間に何かあったか?とか、各自の天中殺時期はどうだったか振り返ってみよう、とかの実例(赤裸々)な天中殺&戌亥トークがたっぷり聞けて、充実の2時間でした。

戌亥天中殺生まれは「現実がない」と言われ、金儲けとか向かない性質。
浮き世離れした仕事につくとよい、と言われますが・・・、このご時世、そういう直接的に「もうける!」じゃない仕事はどんどん淘汰されたり、効率化を進める!とか言って締め付けが厳しくなるよね。
教育・医療・福祉みたいな効率第一じゃないはずの分野にも「効率化」「品質の均一化」みたいなことが言われたりして、経営コンサルタントが導入されて「毎月目標を設定して達成!」とか言ってるけど、そういうもんじゃないだろう!とかいう話を、最近特に良く聞きます(あれ?先日の山羊土星講座で聞いた、山羊土星&冥王星時代問題にも通じてくるはなしですね・・・)。

今回はお仲間がたくさんいたこともあり、自分でも戌亥なエピソードがご披露できたように思います。
「(ばりばりやってる周りの人と比べると、戌亥は)野心がないなあ、って」と言ったら、出席者の皆さまがざわっ、とした感じがした。
たまき先生に「野心がない、というふうに考えるんだねー」と言われ、そう考えることもまた、戌亥のフィルターなのか?と自問自答。

あと、仕事を辞めようか悩んでいて、6月に玉紀先生の鑑定を受けた時「辞める!」と決め、でもやっぱりあと1年は続けよう、と思い直し、でもここへ来てやっぱり来年3月で辞めようか悩んでる・・・、とそこまで話したら、「まだ悩んでるんだ!?」と驚愕ともにつっこみが入りました。
前回の天中殺講座で戌亥エピソードを喋ってた時も玉紀先生につっこまれたし、もしや戌亥はボケなのか?
(自分ではボケだと思ってないあたりが真のボケなのか・・・、まさか・・・)

講座の終わり頃、何かの話題での「現実」というフレーズの使い方が面白く、思わずおとなり(戌亥)さんと顔を見合わせて「現実・・・」と微笑みあっていたら、それが玉紀先生のツボにはまったようで大爆笑。
ちょうどふたりのポーズや表情とかが、「現実とやらをうっとりゆめみる戌亥シスターズ」状態になってたみたいです。
妹(私)「現実ってものがあるらしいわ、お姉さま・・・」
姉(おとなりさん)「あの山の向こう、いいえ銀河の彼方にあるのかしらね?どんなものかしら、現実って・・・」みたいな?
(セリフは勝手にねつ造しました)

2年前と今回、講座を受けていろいろ天中殺時期の体験談も聞いて、個人的には「天中殺は恐ろしいことが起こる時期~(どんどこどんどこ←注・おどろおどろしい感じの太鼓の効果音を想像して下さい)、この恐怖からは逃れられぬ~(どんどこどんどこ)」とかいうよりは、「ちょっと1回お休みして、この10年間(または10ヶ月)のまとめとふりかえり」タームと考えるといいかもな、と思いました。
すごろくの「1回やすみ」や、アニメの中盤に入る「総集編回」みたいな。
調子乗りすぎたり、逆にサボってたりすると、そのツケがこの時期に来るので、大変だったり災難だったー!って思うけど、淡々とやってればそうでもなかったりするのかな・・・、いや、戌亥なんで常に現実がないからそう言えるのか・・・、中殺持ちの人とかはどうなのか・・・。
そこらへん、周囲に取材したり自分をサンプルにして考察してゆきたいです。



終わった後も戌亥同士でちょっとお話できて楽しかった~。
ハローハロー、いぬいに生まれし友たちよ、元気ですか?
なんか世間からはちょっと浮いて見えてるらしいですが、まあこの世界に生まれてきちゃったので、足りぬ現実を苦心して補いながら、なんとかやっていきましょう。
また会えるのを楽しみにしてます。げんじつ!


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親族飲み会で従兄が作ってくれたイノシシ肉の煮物。
牛肉の大和煮と豚の角煮のいいとこ取りみたいで、すごく美味しかった!
「ぜんぜん臭みとか臭いがないね」と言ったら、材料提供の義従姉曰く(実家の近所で猟れたのを送ってもらったそう)、猪肉は美味しいものとすごく臭みのあるものがあるんだけど、それは仕留めて解体して、中の肉の色を見るまで分からないんだそう。
年令とか大きさとか関係なく、個体差なんだそうです。
「これは美味しいやつを送ってもらった!」とのことでした。

『山羊座土星時代のサバイバル術』講座(11/5)レポート・エピローグ

講座レポート自体は前回で終わりなのですが、個人的な感想やら事情やらを・・・。

このレポート、講座の企画者&プロデューサーにして司会でもあった、天海玉紀先生にtwitterで取り上げて頂きまして、ものすごくたくさんの方に読んで頂いたようです。
ありがとうございます!
(アクセス数がどかん、と増えててあまりのことに笑いました)
特にこの「ざわざわ感」を肯定されたのがありがたかった。
なんというか、あの身の置きどころのなさというか!もじもじむずむず感というか!
居心地の悪さをなかったことにできなかったのです。
でも他の参加者さんの感想とか読むと、みんなすごい前向きだし・・・、やる気に満ち溢れてるし・・・(←山羊成分多めの方はいきいきできる場だったので、もちろんそれでいいわけですが)、こういうざわざわ感を感じる自分の方がダメなんだろうか、と体調悪い時は悩んでいたので、ミズマチ先生のレポートの
ダメ出しされるためにこの講座をやることになったのか…!
と思いましたよマジで(ノД`)
」とか
主催者なのに場違い感たっぷりでした…w
とかのフレーズに救われました。

そして天海玉紀先生の双子座プロっぷり・・・。
私と同じくざわざわを感じる双子座成分を多くお持ちなのに、この『山羊土星』講座を企画し、土エレメントの講師の先生方をスカウトし、講義につっこみを入れつつフォローもし・・・(初めてではわからないあかね先生のチャーミングさをご紹介とか)。

玉紀先生のツイートで改めて気づいたんですが、私のホロスコープ天体構成ってほとんど風エレメントなんですね!
今まで自分を構成してるのは土と風だと思ってたんですが、違う!風だ!
ちなみに水もほぼありません(さそり天王星のみ)。
火が少ないとは思っていたけど(しし土星&いて海王星)、ほとんど風だったなんて・・・。
西洋占星術の勉強を始めて6年目にしてようやく自覚するって、どうなんだ。
初心者マークが外れないにもほどがある。
しかしその1個しかない土エレメントがよりによって太陽星座、というあたりに、この自分のややこしさがあるんだろうなー。
そもそも風タイプの人なら、ヤギヤギしい企画に参加しないのですな。
そして山羊様の言うことに、反感は感じるけど、否定はできないんだよ!
だってその論理は「地に足がついてる」から!!(山羊だけに)
トークタイムで「『意識高い系』というのは射手座土星時代らしいワードだ」という話題がありましたが、射手座の言う事って理想論というか、「ああまあ理論としてはそうだし素晴らしいと思うけど、実際の現場じゃそううまくいかないよ・・・」っていう感じがするんですよね。
アタマ(成績)はいいけど、まだ社会で実際に働いたことのない大学生の意見、みたいな。
しかしヤギ様は違うのです!
ばっちり現場をくぐったビジネスマンの、経験にしっかりと基づいた意見・やり方・システム。
ムダや机上の空論はない。
そこに異を唱えられるのは、感情の流れの水エレメントなんだなー、と思いました。
(そんなに効率良くしてばっかりでどうするんだよ・・・)って反感はあっても、風は黙っている。

なんか山羊座を非難してるみたいになってしまいましたが、もちろんプロの山羊座は素晴らしいのですよ!
個人的に感じ入ったのは、あかね先生の「(システムの中で)上手く回っていくのなら(その役割をするのが)必ずしも自分でなくてもいい」というお話。
私利私欲じゃなくて、「社会」が上手く回っていくのが山羊プロの望みなんですな・・・。

他にも講座を聞きつつ山羊座・土星がらみで連想したこと、思い当たったことなどいろいろあるんですが、ひとまずはここまで!
改めてあかね先生、ミズマチ先生、甘夏先生、玉紀先生、ご一緒して下さった受講生のみなさま、レポート読みに来てくださったみなさま、ありがとうございました!
乙女の仮面(ガワ?)を頼りに、ヤギヤギしい3年間をなんとか生き抜くぜ。

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8年ほど前、立川の空き地に唐突にいたヤギ・・・。
空き地の隣家で飼われているっぽかったのですが、詳細は不明。
けっこう通行量の多い大通りに面していたので余計に不思議。
ギャラリー
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